ブックタイトル広報 常陸大宮 2016年3月号 No.138
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広報 常陸大宮 2016年3月号 No.138
? ? ? ? ? ? ?2/16、23大宮警察署長から感謝状2/21和太鼓フェスティバル全国で多発するニセ電話詐欺の被害者を市内から一人も出さないために、市区長会(会長:坂井勇氏)と、市連合民生委員児童委員協議会(会長:梶文雄氏)が合同で、被害撲滅に向けた取り組みを昨年秋に実施しました。取り組みでは、65歳以上の独り暮らしの家庭を訪問し、「風邪をひいて声がかわった」「必ずもうかる」など、ニセ電話詐欺の実例を挙げたチラシを配ったり、不審な電話がかかってきた場合には、警察署や市役所に電話をかけて相談するように声掛けを行いました。今回その功労が評価され、大宮警察署長から感謝状が贈られました。平成27年度市文化祭最後の催しとなる「第2回和太鼓フェスティバル」が、市文化センターで開催されました。今回は、市文化協会に加盟している6つの団体と市内3つの保育園が参加し、野田和太鼓愛好会の「ぶち合わせ太鼓」でスタート。出演者の息の合った連打や力強いバチさばきに、会場からたくさんの拍手が上がっていました。動画はこちら→合同演奏やまがた御城太鼓の会▲感謝状を手にする坂井区長会長(左)と梶協議会長(右)▲フィナーレの合同演奏2/23市教育振興大会3/1縮刷版を発行しました緒川総合センターで「常陸大宮市教育振興大会」が開催されました。この大会は、本市の教育の振興・発展に寄与された個人や団体に感謝状などを贈り、郷土を愛する心を育む郷育立市をさらに推進することを目的としています。この日は、感謝状を2人・8団体、表彰状を81人・44団体に贈呈しました。またアトラクションでは、御前山中学校1年の安藤菜捺美さんの作文発表や、緒川空手道スポーツ少年団による演武が披露されました。広報常陸大宮の縮刷版を発行しました。平成16年に合併して10年。市民の皆さんと市を結ぶ重要なパイプ役であり、その時代を反映した市の政策や催し、出来事が掲載されています。また、懐かしいあの時やあの人、過ぎ去った日々の記憶が蘇ってくる貴重な記録です。ぜひご購入ください。○価格1冊3,000円(税別)○規格A4サイズ、1,152ページ○内容1号(合併創刊号)~第126号平成16年10月号~平成27年3月号○販売場所秘書広聴課(本庁3階)、文書館▲受賞者を代表してお礼の言葉を述べる大宮西小学校の星野都子先生広報常陸大宮13平成28年3月号