ブックタイトル広報龍ケ崎りゅうほー 2016年3月後半号 No.742
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広報龍ケ崎りゅうほー 2016年3月後半号 No.742
龍ケ崎市職員の給与状況などを公表します詳細は、市公式サイト・トップページから「市政情報」→「職員給与・人材育成」をご覧ください(平成27年度分は3月下旬公開予定)。●扶養手当・住居手当・通勤手当など(平成27年4月1日現在)手当の主なものとして、扶養手当・住居手当・地域手当・通勤手当があります。各手当の概要は、次のとおりです。■扶養手当?配偶者=1万3,000円?子・父母等=1人当たり6,500円(満15歳の翌年度初めから満22歳の年度末までの子=1人当たり5,000円加算)■住居手当?借家・借間=最高2万7,000円■地域手当?支給率=5%●職員数の状況■通勤手当?交通機関利用者:最高5万5,000円?自動車等利用者:2km以上5km未満=2,000円/5km以上10km未満=4,200円/10km以上15km未満=7,100円/15km以上20km未満=1万円/20km以上25km未満=1万2,900円/25km以上30km未満=1万5,800円/以下最高3万1,600円まで通勤距離に応じて段階的に支給額が上がります(距離により加算措置があります)部門別職員数は表5のとおりです。また、過去5年間の正職員数および臨時・非常勤職員数の推移はグラフ1のとおりです。表5部門別職員数の状況(平成27年4月1日現在)グラフ1職員数の推移(過去5年度分)一般行政部門特別行政部門公営企業等会計部門区分職員数(人)対前年部門平成26年平成27年増減数議会66ー総務1221275税務3231△1労働011農林水産1010ー商工88ー土木5252ー民生70733衛生3636ー小計3363448教育6054△6小計6054△6下水道682その他28291小計34373合計4304355職員数(人)●特別職の給料額・議員報酬額などの状況(平成27年4月1日現在)正職員臨時・非常勤職員年度(各年度4月1日現在)(注)職員数は市長・副市長および教育長を除く一般職に属する職員数です。(注)臨時・非常勤職員数は、1週間の勤務時間が30時間以上の社会保険加入者の人数です。特別職とは、市長、副市長と市議会議員などをいいます。特別職の給料(議員報酬)額は「龍ケ崎市特別職報酬等審議会」の中で話し合われ、市長が審議会の答申を受け、議会の議決を経て決定されます。特別職の給料(議員報酬)月額は次のとおりです。■給料(議員報酬)月額市長=83万4,000円(92万7,000円)、副市長=70万1,000円(74万6,000円)、議長=46万9,000円、副議長42万3,000円、議員=39万8,000円■期末手当など期末手当の支給割合は年間3.05月分です。また、支給要件を満たせば、市長および副市長に対しても通勤手当が支給されます。■教育長の給料月額教育長は一般職で、給料月額は65万7,000円(68万5,000円)です。※現在、市長・副市長および教育長の給料については、市長が10%、副市長が6%、教育長が4%を減額して支給しており、()内の額は、減額措置を行う前の額です。-5-平成28年3月後半号