ブックタイトル広報かすみがうら 2016年3月号 No.132

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概要

広報かすみがうら 2016年3月号 No.132

かすみがうら3どを行うといいと思います。僕(私)が市長だったら?少しずつ市の発展を図れるようにしていき、現在のつくば市のように発展していけるようにします。ただし、つくば市のように科学などを取り入れるのではなく、土浦市のように商業に力を入れる市にしていきたいです。そして、霞ヶ浦など観光資源になりそうなものにきっかけをつくって観光地化を進めていきたいです。観光地化することで、市への収入も増えるので、さらに市の発展へつなげられるようにしたいです。?かすみがうら市をアピールするためにイベントを開きます。かすみがうら市で有名なわかさぎや梨や~そうだ、市長と語ろう!中学生懇談会~栗・柿・巨峰など、たくさんの食べ物をアピールするためのイベントを開いたり、霞ヶ浦に関するイベントを行い、市内の人や市外の人に来て楽しんでもらいたいです。?明るく、誰もが安心して暮らせる市にしたいです。まず、住民でゴミ拾いを行います。また、道路も広くして、事故の少ない市にしたいです。?道路の整備や街灯を設置するなどして、過ごしやすい市をつくります。また、特産物をPRしていきます。?小学生や中学生が安心して登下校できるように道路整備をします。現在は、歩道がないところが多く車を飛ばすところがあり、小学生や中学生が危ないと思うことがよくあるので歩道をつくりたいです。また、登下校時によくゴミが落ちているのを見かけるので、道路をきれいにしたいです。?霞ヶ浦のアオコが発生しないような取り組みをします。?あいさつ運動のようなイベントを増やして市民との関わりを増やします。?事故防止対策として信号を増やします。僕(私)の描く10年後のかすみがうら市?少子化になると思います。2019年の国体、せっかく茨城県で行われるのでアピールチャンスだと思います。かすみがうら市は、災害も少なくとても安全です。「ここに住みたいな」と思わせることが重要だと思います。また、少子化をなくすために、子どもに対するサービスを増やすことが重要だと思います。例えば、子どもの具合が悪くなった時、学校のイベントがある時(授業参観・運動会)など、仕事を休める制度があるといいと思います。?昔の霞ヶ浦みたいにきれいな湖になっていて欲しいです。また、夜になっても明るくて安心安全な地域になってほしいです。?小さい子ども、お年寄りを中心とした住みやすい場所になり、もっとたくさんの人が共有して使える場所が増えていてほしいです。?みんなが明るく幸せになれるよう、いろいろな工夫のある良い市になってほしいです。また、安心して生活できる市になってほしいです。?自然の豊かさは残し、道が狭いことや見通しが悪いなど生活で不便な所を直して、よい街になっていてほしいです。また、移動や買い物が便利な地域になってほしいです。