ブックタイトル広報なか 2016年3月号 No.134
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広報なか 2016年3月号 No.134
ました。の向上にも大きく貢献されました。務の適正な執行に多大な貢献をされ世代交流の場づくりおよび地域福祉調査活動に従事し、市の統計調査業境美化に尽力し、市民交流の場、三種統計調査において的確かつ丁寧な初代会長として、同公園の整備や環り市登録(統計)調査員を務め、各組織「清水洞の上自然を守る会」の小薗井さんは、16年の長きにわたの維持管理を行うボランティア活動一方で、清水洞の上公園(東木倉)保護の大切さを呼びかけてきました。せるまちづくりに尽力されました。関誌の発行に積極的に参加し、更生の独居高齢者や児童が安心して暮らるため、各種街頭キャンペーンや機児童委員相互の連携を密にし、地域さらには、保護司の活動を啓発す相談を行う見守り活動や、民生委員・に大いに貢献されました。を務め、地域の巡回や高齢者などのみ、再犯の防止、ひいては犯罪予防また、9年間民生委員・児童委員めの就労支援に親身になって取り組状況の改善や、社会的自立を図るたさせるため、保護観察対象者の生活また、過ちを犯した人たちを更生努めてこられました。指導力や人格見識のさらなる向上にに積極的に参加して研さんに励み、保護観察所などが開催する各種研修精励してきました。同時に、自身もての助言や支援、また同会の運営にして、所属する保護司の活動に対し4年間うち平保護司とは成、21し那年て珂度活地か動区らさ保24れ護年ま司度し会のた会2。長任そと期の澤畑さんは、14年の長きにわたり◆県知事、市長と記念撮影をする小園井博士さん(右から2人目)と、澤畑薫さん(右から3人目)木倉)の2人が表彰されました。那珂市から民間自治功労者として、澤畑薫さん(堤)と小薗井博士さん(東茨城県市長会自治功労者表彰式が2月9日、茨城県市町村会館で行われ、茨城県市長会自治功労者表彰式第66回全国高校駅伝出場水城高校2年宮田諄一さん(那珂四中出身)平成27年12月20日に京都府で行われた「第66回全国高等学校駅伝競走大会」で、茨城県代表校である水城高等学校の選手として、第6区5kmを走り抜いた宮田諄一さん(那珂四中出身)が、2月10日に海野市長を表敬訪問しました。宮田さんは、中学時代はサッカー部でしたが、中学最後の総体時に陸上の学校代表として出場した3000mで県大会6位となったことがきっかけとなり、高校から本格的に陸上を始め、現在は月300kmを目標に、朝1時間、夕方2時間の練習で汗を流しているそうです。10月に行われた県大会には足首の怪我で出場できなかったにもかかわらず、2か月間必死に練習をし、全国大会の場で力を発揮する機会を得て、見事な走りを見せてくれました。全国大会後も、「天皇杯第21回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」の茨城県強化選手に選出、2月の県新人駅伝競走大会では第1区で区間賞を獲得、5000mで茨城県ランキング第3位と目覚ましい活躍を見せる宮田さん。今後も期待しています。7広報なか3月号