ブックタイトル広報なか 2016年3月号 No.134
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広報なか 2016年3月号 No.134
146年生最後の公式戦で有終の美芳野地区新春の集い1月10日~1024日、「U-102412中央地区チャンピオンカップサッカー大会」が開催され、那珂FCが2年ぶりの優勝を成し遂げました。小学生最後の中央地区ナンバーワンを決める公式戦となるこの大会では、66チームが白熱した試合を展開し、水戸市ツインフィールドでの準決勝、決勝では、先制されながらも最後まで諦めずに戦い逆転勝利した那珂FCの雄姿に、会場も大いに盛り上がりました。1月17日、ふれあいセンターよしので芳野地区まちづくり委員会主催の「芳野地区新春の集い」が開催され、地区の各団体の皆さん約70人が出席し、新年のあいさつを交わしました。余興として、「ふじ庄」の加藤さんのグループ5人によるマジック、パントマイム、南京玉すだれが披露され、会場の皆さんからは拍手喝さいが起こり、会場は大いに盛り上がりを見せました。2月12日、木崎小学校で5・6年生を対象に(公社)いばらき思春期保健協会による朗読劇鑑賞会が行われました。同協会のヤングボランティアで、養護教諭を目指している茨城大学生7人によるいじめをテーマとした朗読劇が披露されると、児童たちは真剣な表情で耳を傾けていました。終了後、児童からは「どんな理由でもいじめをしてはいけないと思った」などとの感想がありました。2月5日、働く障がい者の工賃向上の一助として、また障がい者理解と社会参加の促進を図ることを目的として、総合センターらぽーるで「障がい者就労支援事業所展示会」を開催しました。市内11事業所が出展し、それぞれの事業所が障がい者が受注できる作業や仕事などを紹介することで、民間企業や個人の皆さんに障がいに対する理解を深めていただきました。木崎小自殺防止朗読会障がい者就労支援展示会を開催