ブックタイトル広報とうかい 2016年3月10日号 No.853

概要

広報とうかい 2016年3月10日号 No.853

広報とうかい３･10平成第28年８３５月３号10日号〒▼３発１行９東‐海１村１（９村２長公那室珂広郡報東広海聴村課東）海三丁目７番１号?０２９（２８２）１７１１http://www.vill.tokai.ibaraki.jpちびっこ美術館みぎわ保育園なかの中の横で洗濯物を畳むまねをしたり、思います。最近は、「お手伝い！」と言って、私ら、任の成長を見守っていきたいとひなた野日那太くん縄跳びお友達と縄跳びをしている様子を描いてくれたのは日那太くん（６歳）。みんなで練習するのが楽しいと話す日那太くんは、もうすぐ１年生。「小学校でお友達と遊ぶのが楽しみ！かっこいいランドセルも買ったよ！」とうれしそうに話してくれました。れることも多いので助かっています。たくさんの方々の協力に感謝しながくなく、素直に言うことを聞いてくらも楽しんできました。これからもた２歳児のイヤイヤはそれほどひどえられ、初めての子育てを悩みながきでは苦労しましたが、覚悟してい･児童センターの先生方にも日々支人で寝かせてくれていました。夜泣ママ友達や、長堀すこやかハウス味になってしまった私をしばらく一めて実感しています。も以上に私を支えてくれて、不眠気き、私も母になったんだなとあらたりませんが、その時期は主人もいつれている時間に息子のことを思うとました。今では夜泣きはほとんどあ子の姿を見るのがうれしいです。離こともあった頻繁に起き、とき30分に以は上、泣途き方やにま暮なれいいます。たくましく成長している息をした”と楽しそうに教えてくれてぼくの夢わたしの夢夢は…。“プロサッカー選手”しみずあおい白方小学校５年●清水葵生ぼくの夢は、プロサッカー選手になることです。その目標を達成するために、今はとにかく練習を一生懸命頑張っています。学校で、「心のプロジェクト夢先生」という授業がありました。そこで、元プロサッカー選手の井手口純さんが、自分の人生を振り返りながら、チャレンジすることの大切さを教えてくれました。一度挫折しても前に進もうという心、どんなことにもチャレンジする精神に心を打たれ、とても勉強になったし、プロサッカー選手になりたいという気持ちが強くなりました。学校の図書室の本に「タイムマシン」が出ていました。時空間を移動する乗り物です。ぼくはときどきあれに乗って未来の自分を見てみたいと思うときがあります。今の自分の夢が果たされているのかとても気になります。でも、そんなことを考えるより、今の目標に向かってたくさん練習をして、プロサッカー選手になれるように頑張っていきたいです。泣きにはとても苦労しました。毎晩えの帰り道に、“今日はこんなことが、４か月から１歳半まで続いた夜と楽しく過ごせているようで、お迎楽しみやうれしさがいっぱいでした初は心配しましたが、先生やお友達初めてのかわいいわが子の成長に、たび利用するようになりました。最うれしくて涙があふれました。ポート」や保育園の一時保育もたびてくれました。任を胸に抱いたとき、１歳を過ぎてからは「すくすくサあっという間に元気な産声を聞かせても両家にお泊りができるほどです。任は、入院してから２時間足らずで祖父母によく懐いていて、私がいなくだった私を気遣ってか、出産当日、とを気に掛けてくれています。任も迫流産での入院等、妊娠生活が大変会えないのですが、いつも私たちのこす。点滴を打つほど重いつわりや切双方の両親が県外なので頻繁にはのことは今でもはっきり覚えていま私たち夫婦は、ても元気な男の子です。生まれた日頼もしいです。か月になりました。食いしん坊でととしたり、とてもわが家の一人息子、任あたるは今２歳５重い荷物を運ぼうわが家の子育てノート表紙･吉田裕子