ブックタイトル広報とうかい 2016年3月10日号 No.853

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概要

広報とうかい 2016年3月10日号 No.853

平成25年(2013年)5月▼災害時対応の職員参集訓練実施▽J‐PARCハドロン実験施設で、放射性物質漏洩事故が発生7月▼リンダ・マイラムさん(元アイダホフォールズ市長)に、本村初となる「東海村国際親善名誉村民」の称号を授与9月▼百塚保育所増築(定員100人から130人へ)▼山田修村長が就任(8)12月▼「東海村村民活動センター」オープン(9)▼イモゾー家族化計画で、イモゾーファミリーのキャラクターが決定(10)平成26年(2014年)2月▼電気自動車6台を導入。基幹避難所にEVサポートシステムが完成(11)3月▼県内初の「東海村生物多様性地域戦略」策定4月▼組織改編で「村長公室」を設置▼「東海村第4次行財政改革大綱」策定▼「駅東第一公園」オープン5月▼村内8か所に「使用済み小型家電回収ボックス」設置6月▼東海村公式フェイスブック・ツイッターを開始▼「村長ふれあいトーク」スタート(12)▼「公益社団法人東海村シルバー人材センター設立30周年記念式典」開催7月▽「東海村広域避難計画」についての住民意見交換会開催8月▼東海村役場太陽光発電所(職員駐車場)開所(13)▼…暮らし○…教育・文化▽…原子力シリーズ全12回(Vol.12/最終回)今年度4月から掲載してきたこのコーナーも今回が最終回となります。これまで、村民の皆さんと共に成長してきた東海村。今後も、住民の皆さんのニーズに沿った行政サービスの提供に努めるとともに、社会状況やニーズの変化等を的確に捉えながら、変えるべきときには変える勇気を持つことも私の役割であると認識しています。これからも、将来にわたって豊かで、持続可能な東海村をつくっていくための努力を続けながら、引き続き、村民福祉の向上につながるような村政運営に努めていきたいと考えています。今後とも、皆さんのお力添えをお願いいたします。東海村長山田修11月▼村発足60周年記念企画公募事業講演会・懇談会「TEA&TALK」開催▼姉妹都市交流会館南側に「友情の杜(Friendship woods)」一部オープン12月▼「東海村人口ビジョン」「東海村まち・ひと・しごと創生総合戦略」策定▼「東海村農業振興計画」策定▼本村初の駅前イルミネーション「TOKAIILLUMINATION」開催▼…暮らし○…教育・文化▽…原子力8111210139●13広報とうかい2016年3月10日号