ブックタイトル広報もりや 2016年3月10日号 No.621

概要

広報もりや 2016年3月10日号 No.621

6広報もりや2016.３.10▼参加費無料▼主催ＮＰＯ法人とうかつ生と死を考える会▼申込・問合先保健センター?48・６０００工事期間中は交通規制などでご迷惑をお掛けしますが、ご協力をお願いします。▼工事名Ｈ27給水第８号工事▼工事場所百合ケ丘一・二丁目地内▼工期３月末まで予定▼請負者㈲浅井設備工業▼問合先上下水道事務所事業Ｇ?48・１８４２市では、地域住民と行政との連絡調整役として、自治会・町内会から選出された方を連絡員（区長）として委嘱しています。毎年度当初には説明会を開催し、市政運営に関する説明などを行っています。来年度の説明会は、５月15日?を予定しています。また、各自治会・町内会との業務委託契約により、市から次の業務を委託しています。1自治会・町内会から市への質問・要望などの取りまとめ2文書などの配布・回覧〔毎月10・25日／広報もりや・広報もりやおしらせ版（月２回）、議会だより（年４回）、その他の文書〕3日本赤十字社社員募集（年１回）4その他の業務（地区内の調査など）▼問合先市役所市民協働推進課協働推進Ｇ内線１３３市民と行政をつなぐ「区長制度」病気やけがなどで、輸血を必要としている患者さんの尊い生命を救うため、献血のご協力をお願いします。▼日時３月25日?午前９時45分～午後４時※昼休み中も実施▼会場市役所大会議室▼協賛守谷市ライオンズクラブ、（一社）竜ヶ崎法人会守谷地区会▼問合先保健センター?48・６０００家族を亡くされた方が、心の痛みなどを分かち合う自助グループの集いです。▼日時３月28日?午後１時30分～３時30分▼会場保健センター▼定員20人消防法により、全ての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。近年、住宅火災による死傷者が増加しており、その原因の７割は火災発見が遅れ、逃げ遅れたことによるものです。火災による死傷者をなくすためには、火災を早期に発見し、知らせてくれる住宅用火災警報器の設置が必要です。住宅用火災警報器は、寝室に煙式感知器を設置してください。また、寝室が２階の場合は、寝室と階段に煙式感知器の設置が必要です。大切な家族の命を火災から守るため、住宅用火災警報器を設置しましょう。▼問合先守谷消防署?46・０１１９／守谷消防署南守谷出張所?20・０１１９住宅用火災警報器の設置を「万一に備えて安心住警器」献血にご協力ください上水道工事大切な人を亡くした方の集い（グリーフケア）守谷市公式Facebook（シティプロモーション用）https://www.facebook.com/moriya.citypro情報ひろば