ブックタイトル広報さくらがわ 2016年3月1日号 No.251

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概要

広報さくらがわ 2016年3月1日号 No.251

時間※祝日のある週は、水曜診察致します。▼診察時間9:30~12:3012:309:00?(受付は12:00まで)(受付は18:30まで)14:30~19:00曜日月火水木金土日◯◯◯休休休休休◯◯◯◯◯来院前に、必ずご連絡ください。企画課〈統計・市民協働グループ〉(?58-5111・75-3111代表、内線1273)山桜から地域を見つめなおす東京都小金井市を訪問し、連携強化について意見交換するサクラサク里プロジェクトの皆さんと大塚市長桜川の桜を熱く語る渡辺雄司代表かつて桜川(磯部地区)が江戸(東京)への山桜の供給基地であったことをご存知ですか。江戸時代、歴代の徳川の将軍達は、ここ桜川の地から山桜の苗木を江戸に運ばせ各所に移植させました。隅田川堤や皇居(江戸城)、上野恩賜公園、新宿御苑など、東京の桜の名所の多くは、桜川にその起源をもちます。玉川上水沿い小金井堤(東京都小金井市)もその一つ。ことを決め、「桜川・吉野山-小金井-北上」の三世代交流会などで、保護育成の連携した取組みの必要性を働きかけてきました。今年1月にはプロジェクトメンバーが桜川市の大塚市長と共に小金井市の西にしおか岡市長を訪問し、連携強化を確認しました。「桜川の桜と縁のある地域との関わりから、新たな角度で桜川の山桜の素晴らしさを再認識できると思います」と語るサクラサク里プロジェクトの渡わたなべ辺雄ゆうじ司代表。地域をより良く変えていくには、色々な角度から地域を知ること。ご紹介したサクラサク里プロジェクトの取り組そこには、桜川の桜と奈良県吉野山の桜が交互に植えられ、江戸の桜の名所として庶民に親しまれました。大正時代には、岩手県北上展勝地公園開園の際に、小金井の山桜の苗木が贈られ「桜川・吉野山‐小金井‐北上の桜」は親、子、孫の縁を持つことになりました。桜川の桜は遠く岩手の地にも伝播しているのです。ところで、現在の小金井桜は、樹木の老齢化や隣接街道の交通量増加などにより、樹勢が衰えています。桜川の桜の保護育成に取り組む市民団体「サクラサク里プロジェクト」は、視察に小金井を訪れた際、小金井桜の窮状を目の当たりにしました。そこで、自分達で育てた山桜の苗木を小金井に提供するみをこれからも応援しながら、桜川の山桜が全国の桜の中で果たしてきた役割を考えることで、新たな地域の価値をみつめなおしてみませんか。サクラサク里プロジェクトでは、3月下旬から4月中旬まで、櫻さくらがわいそべいなむら川磯部稲村神社で山桜の案内を行います。一本毎に色、形、匂い、開花時期までが異なる山桜。とりわけ桜川(磯部地区)には、ここにしかない貴重な11種の固有種があります。山桜ガイドの説明を聞いて、地元の山桜をじっくりと味わってみませんか。■場所/櫻川磯部稲村神社(桜川市磯部779)■案内料金/無料■問合先/桜川市商工会(?0296-76-1800)、桜川市商工観光課(?0296-55-1159直通、?58-5111・75-3111代表)地元の山桜をもっと知りたい皆様へvol.369さくらがわ2016.3.1