ブックタイトル広報さくらがわ 2016年3月1日号 No.251
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広報さくらがわ 2016年3月1日号 No.251
UIターンワークショップ(※)各回とも約30人が集まり、桜川市の想い出や魅力、UIターンの環境整備、まちづくり桜川市の人口は1995年の51,972人(岩瀬町・真壁町・大和村の合計)をピークに減り始め、2015年には42,985人にまで減少しました。その理由のひとつに社会減があげられます。これは転出する人が転入する人を上回ることをいい、桜川市では旧3町村時代の1990年から社会減が始まり、2008年からは毎年300人近くの社会減となっています。転出者は若者が多く、進学や就職、結婚が主な理由です。このような中、桜川市出身で東京近郊に転出している若い方に話を聞こうと、平成27年8月10月12月の3回にわたり都内で「UIターンワークショップ」を開催しました。への提案などについて意見を交わしました。参加した皆さんは「桜川市に戻りたい」「桜川市に移り住みたい」という気持ちはありますが、実現には至っていません。多くの方が「希望する仕事がない」ことを理由にあげていました。しかし、UIターンは難しくても、桜川市を大切に思う心は変わらないようです。3回目のワークショップでは参加した多くの皆さんが「すぐに戻れなくても桜川市の魅力を発信する応援団になりたい」と気持ちを高めていました。真壁高校生たちも活躍【高校生ワークショップ】昨年9月には、真壁高校の生徒たちを中心に真壁伝承館で「高校生ワークショップ」を開催しました。高校生たちは、登録文化財の活用、りんりんロードの活用、桜川ギフトづくりの3つのテーマに分かれ、現地を歩いたり、桜川市の特産品などを手に触れたりして、さまざまな提案を行いました。提案されたアイディアは桜川市大和庁舎3階に3月31日(木)まで展示しています。【れんコーン!洋風春巻き】また、昨年10月には真壁高校農業科の生徒3人が考えた「れんコーン!洋風春巻き」が農林水産省主催の「ご当地!絶品うまいもん甲子園」全国大会で準優勝に輝きました。桜川市のトウモロコシと土浦市のレンコンを使い、ホワイトソースで洋風に仕上げたのが特徴となっています。この春巻きは2月9日から29日まで、おむすびに姿を変え、関東地区のファミリーマートで販売され、美味しいと評判になりました。桜川市出身の皆さんが桜川市を盛り上げようと立ち上がり、また、高校生たちが若い力を発揮して元気に動き始めました。本市ではこれらの動きを大切に桜川市の未来を築いていきます。■問合先/総合戦略室(?0296-58-5126直通、?58-5111・75-3111代表)若者たちが考える桜川の未来ワークショップに真剣に取り組む高校生(左写真)会場には、当時内閣府副大臣の平たいら将まさあき明さん(右写真)もかけ付けました。「れんコーン!洋風春巻き」を考えた生徒たちが店頭に立ち、笑顔で販売のお手伝いをしました。(※)UIターン…Uターンは出身地に戻り住むこと。Iターンは出身地でない別の市町村へ移り住むこと。渋谷ヒカリエで開催されたUIターンワークショップに参加した皆さん2さくらがわ2016.3.1