ブックタイトル広報つくばみらい 2016年3月号 No.119
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広報つくばみらい 2016年3月号 No.119
夢つなぐみらい第2部10周年記念特別講演会講演テーマみらいを拓く―柔道から学んだ挑戦の価値―やま講師山ぐち口かおり香氏プロフィール昭和39年、東京都生まれ。小学校1年生から柔道を始め、4年生のときから男の子に混じって試合に出場。昭和53年、第1回全日本女子体重別選手権大会(50kg級)に最年少(当時13歳)で優勝。以後、同大会10連覇(第3回以降は52kg級)。世界選手権では、4個の銀メダルを獲得のほか、昭和59年第3回大会で、日本女子として初の金メダルを獲得。63年、ソウルオリンピックでは銅メダル。翌年に現役を引退。筑波大学女子柔道部監督、全日本柔道連盟女子強化コーチとして指導。シドニー五輪、アテネ五輪と2大会連続して日本チームのコーチを務めた。現在は、筑波大学大学院にて教?をとる傍ら、スポーツ庁参与、JOC理事などとして柔道のみならずスポーツ全般の普及発展に努めている。著書:女子柔道の歴史と課題、日本柔道の論点、残念なメダリストほか伊奈庁舎政策秘書課?58‐2111(内線1204)【申し込み・お問い合わせ】す。あらかじめご了承ください。3-次号は平成28年3月25日(金)配布開始-