ブックタイトル広報つくばみらい 2016年3月号 No.119

概要

広報つくばみらい 2016年3月号 No.119

※定例総会は、新年度の「ごみ・資源物収集カレンダー」配布３月号の広報紙とあわせて「ごみ・資源物収集カレンダー」を各戸に配布しました。４月から平成29年３月まで使用しますので、大切に保管してください。紛失してしまった場合や、もう一枚欲しいなどの場合は、４月１日以降に市のホームページからダウンロードできます。問谷和原庁舎生活環境課? 58‐2111（内線8133）▼受付期間＝3月3月10日25日?? ?の予14日定?次のとおりです。3月の各種申請の受付期間は農業委員会各種申請お知らせします５０５５支部申問?０２９‐８２４‐関東信越税理士会土浦日を除く）曜日、午前です10時。?午後２時（祝※相談予約受付時間は、月?金町２‐５土浦市民会館東隣）支部税務相談所（土浦市東真鍋※年金請求書の作成、届出代行▼場所20日＝?関東信越税理▼場所＝谷和原郵便局▼日時＝4月※１人5日、?士、会40分土程12浦日度?、?午後４時ます。▼日時＝3月13日?午前９時事前に電話でご連絡をお願いしし込みください。ます。予約制となりますので、▼予約方法＝事前に電話でお申は、税に関する無料相談を行いの年金相談会を実施しています。関東信越税理士会土浦支部で谷和原郵便局では、毎月無料年谷和金原相郵便談局無税料理税士務に相よ談る58‐５１００２０申０問１谷和原郵便局?52‐申問筑波銀行伊奈支店?理業者です。▼場所＝筑波銀行伊奈支店品・サービスを取り扱う銀行代※郵便局は、ゆうちょ銀行の商▼日時＝?正午・午3月後１15日?時?３時午前10時行っていません。し込みください。などの社会保険労務士の業務は宅用火災警報器の設置が義務化※消防法により全ての住宅に住体制をつくるを守るために、隣近所の協力○お年寄りや身体の不自由な人設置をするに、住宅用火災警報器などを○火災を小さいうちに消すため品を使用するらの火災を防ぐために、防炎○寝具、衣類およびカーテンか用火災警報器を設置する○逃げ遅れを防ぐために、住宅【４つの対策】るときは、必ず火を消す○ガスこんろなどのそばを離れら離れた位置で利用する○ストーブは燃えやすいものか○寝たばこは絶対やめる【３つの習慣】◎いのちを守る7つのポイントやめましょう。す。タバコの投げ捨ては絶対に枯草火災の多発する時期でが実施されます。7日間、春季全国火災予防運動３月１日?から７日?までの「無防備な心に火災がかくれんぼ」春季全国火災予防運動８１２１・58‐２１１１（８１２２）務局問谷和?原庁舎農業委員会事内線です。【次ページに続く】学校のこと、職場のことなど心を実施いたします。家庭のこと、いて臨床心理士による電話相談皆さんの「こころの悩み」につ臨床心理士会と協力して地域の茨城県臨床心理士会では日本こ電こ話ろ相の談健康jpcocoiro720@ab.auone-net.０２６５（平日午後1時?6時）務所申問?０７０‐５５５１‐メンタルケア協会茨城事お申込みください。▼申込方法＝電話かメールにてご利用ください。※駐車場がないため交通機関を▼場所＝つくばカピオ午後1時?▼日時＝3月4時12日?、13日?ど、秘密厳守で行います。家族やご自身の悩み相談な無料相談会茨城県自殺防止対策モデル事業52‐25‐１３１１９１０９／東部出張所?‐０問１つ１く１ば／み谷ら和い原消出防張署所??58法」には十分注意してください。また、職員を名乗った「かたり商くすためにも設置しましょう。されました。「逃げ遅れ」をな～「医療費」「保険料」「税金」の還付金がありますの電話は、詐欺です！不審に思ったら市消費生活センター（?25－3288）までご連絡ください～17－次号は平成28年３月25日（金）配布開始－