ブックタイトル広報ほこた 2016年3月号 vol.126
- ページ
- 6/16
このページは 広報ほこた 2016年3月号 vol.126 の電子ブックに掲載されている6ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 広報ほこた 2016年3月号 vol.126 の電子ブックに掲載されている6ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
広報ほこた 2016年3月号 vol.126
高齢者叙勲春の叙勲(●教瑞育宝功双労光)章H28.3受章おめでとうございます長年の功労に叙勲長年それぞれの分野でその進展に尽くされた功績により、鉾田市内から7人の方が栄誉に輝かれました。(●更瑞生宝保双護光功章労)石山昭さん(鉾田・88歳)坂上洋子さん(安塚・77歳)飯島庄左衛門さん(大蔵・88歳)秋の叙勲(●農旭業日振単興光功章労)野村一良さん(徳宿・82歳)危険業務従事者叙勲(●消瑞防宝功双労光)章(●消瑞防宝功単労光)章石山寛義さん(烟田・66歳)二重作惣司さん(借宿・68歳)広報ほこた眞家正隆さん(串挽・70歳)平成28年度から軽自動車税の税額が変わります問市役所税務課?33ー2111(内線)1184地方税法の改正に伴い、平成28年度から軽自動車税の税額が変わります。車両の種類や新車新規登録年月によって適用される税額が異なります。また、三輪以上の軽自動車については、最初の新規登録後13年を経過した車両に対し重課税率が適用され、排出ガス性能の優れた環境負荷の小さいものについては、グリーン化特例(軽課)が適用されます。原動機付自転車・二輪車・小型特殊自動車等登録されている下記の車両すべてに、平成28年度から右列の税額が適用されます。種別現行平成27年度まで改正後平成28年度から50cc以下1,000円2,000円原動機付50cc超~90cc以下1,200円2,000円自転車90cc超~125cc以下1,600円2,400円ミニカー2,500円3,700円2輪のもの1,600円2,000円小型特殊農耕用1000 cc以下2,400円3,000円4輪自動車1000 cc超3,100円3,900円特殊作業用4,700円5,900円2輪の軽自動車(125cc超~250cc以下)2,400円3,600円被けん引車(ボートトレーラーなど)2,400円3,600円2輪の小型自動車(250cc超)4,000円6,000円■廃車手続きをお忘れなく!軽自動車税は、使用の有無にかかわらず、毎年4月1日現在の登録上の所有者に課税されます。名義や住所の変更、廃車を検討されている方、または既に廃棄している方は、早急に手続きを済ませてください。なお、手続きの受付窓口は、車両の種類によって異なります。左記の一覧表をご確認のうえ、手続きを行なってください。車種取扱窓口手続きに必要なもの■原動機付自転車(50cc~125cc)■小型特殊自動車(農耕用トラクターなど)鉾田市役所税務課? 33-2111(内線)1183・1184旭市民センター? 37-4346大洋市民センター? 39-3311(内線)3101■軽二輪茨城運輸支局(125cc超~250cc以下)水戸市住吉町353■二輪の小型自動車? 050-5540-2017(250cc超)■軽4輪軽自動車検査協会茨城事務所茨城町若宮887-59? 050-3816-3105○ナンバープレート○印鑑所有者本人、同居の親族、販売業者以外の方が手続きされる場合は委任状が必要です取扱窓口にお尋ねください軽自動車4輪以上種別三輪以上の軽自動車等新車新規登録年月により、下記の1~3のいずれかの税額になります。1【現行のまま】2【新税率】3【重課税率】3輪のもの3,100円3,900円4,600円自家乗用7,200円10,800円12,900円貨物4,000円5,000円6,000円営業乗用5,500円6,900円8,200円貨物3,000円3,800円4,500円1平成27年3月31日以前に最初の新規検査を受けた車両2平成27年4月1日以後に最初の新規検査を受けた車両3最初の新規検査を受けてから13年経過した車両(平成14年12月以前に最初の新規検査を受けた車両)※燃料が電気・天然ガス・メタノール・混合メタノール・ガソリン電力併用の軽自動車及び被けん引車は除きます。※「最初の新規検査」とは、新規検査(新車)のことをいい、自動車検査証(車検証)の「初年度検査年月」で確認できます。軽自動車三輪以上の軽自動車にグリーン化特例(軽課)が適用されます平成27年4月1日から平成28年3月31日までに、最初の新規検査を受けた三輪以上で環境負担の小さい軽自動車(新車に限る)に対して、平成28年度の軽自動車税に限り、グリーン化特例(軽課)が適用されます。4輪以上種別軽課対象外の車両電気自動車天然ガス自動車(1)ガソリン車・ハイブリッド車(2)基準1(3)基準2(4)3輪のもの3,900円1,000円2,000円3,000円自家営業乗用10,800円2,700円5,400円8,100円貨物5,000円1,300円2,500円3,800円乗用6,900円1,800円3,500円5,200円貨物3,800円1,000円1,900円2,900円(1)天然ガス自動車については、平成21年排出ガス規制に適合し、かつ平成21年排出ガス基準値より10%以上窒素酸化物を低減する車両になります。(2)ガソリン車・ハイブリッド車は、いずれも平成17年排出ガス基準75%低減達成車に限ります。(3)【乗用】平成32年度基準エネルギー効率より+20%以上【貨物】平成27年度基準エネルギー効率より+35%以上(4)【乗用】平成32年度基準エネルギー効率以上【貨物】平成27年度基準エネルギー効率より+15%以上※各燃費基準の達成状況は、自動車検査証の備考欄に記載されています。Hokota City Public Relations 2016.3 6