ブックタイトル広報ほこた 2016年3月号 vol.126
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広報ほこた 2016年3月号 vol.126
土地利用計画図鉾田の豊かな自然に囲まれた市民交流館○既存林の有効活用等、敷地の自然環境を大切にしたデザイン。○「活動している人々の姿」がこの場所のシンボルとなるよう敷地内に様々な「広場」を点在。○それぞれの「広場」は屋内のアクティビティや敷地の特徴により、多様な性質をもつようデザイン。イベントや市民ニーズにあわせた可変性をあわせもつデザイン。ステージ広場屋外でミニコンサートやイベントができ、リハーサル室と一体利用できる広場。林の広場既存の林を活かした木漏れ日あふれる広場。林の整備間伐や下草刈りなど整備を行い自然林の良さを残しながら安全で明るい林とする。鉾田の自然環境に関する活動スペース井戸水や雨水を利用したビオトープ。市民の手で長期的に維持管理されることが望ましい場所。市民活動スペースと一体利用できる大きな広場。日常は車寄せとしても使われる空間も、フリーマーケットや地域行事などの大きなイベント時には、広場と一体で使う事ができる。市民広場駐車場マルシェもできる駐車場キャンプ広場BBQやオートキャンプなどの利用ができる広場。ピクニックテーブル、かまどなどの設置、手/足洗い場の設置、井戸水の利用を検討。また災害用に使えるマンホールトイレの設置を検討しており、炊き出しやテントスペースなどにもなる。キッチンガーデンBBQやキッチンイベントなどで使用する、みんなで育てるハーブガーデン。キッチン広場調理室と連動して利用できる広場。屋根付きの炊事場、手/足洗い場を設置。あそびの広場安心して子どもを遊ばせられる空間を目指し、木陰の遊び場や休憩スペースを提供。竹林に囲まれた広場は屋外工作スペースとして利用。いこいの広場既存竹林ラウンジと一体となったテーブルやイスを設置した広場。市民が憩えるベンチや段差を利用したベンチを設置。花見ができる花木を入れる。竹林は極力保存し、タケノコ刈りや工作の材料などに利用。Hokota City Public Relations 2016.3 4