ブックタイトル広報 常陸大宮 2016年2月号 No.137
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広報 常陸大宮 2016年2月号 No.137
◇瑞宝単光章片野克紀さん(山方消防功労)昭和50年に山方町消防団員として入団、合併後は市山方消防団長を経て、平成18年に市消防団副団長に昇格なされました。その後、平成21年に退団されるまで、長きにわたり豊富な経験と知識を生かし地域防災力の向上に精励され、消防行政の発展に尽力なされました。◇瑞宝双光章髙村善郎さん(山方学校保健功労)昭和42年に山方小学校の学校医となり、その後昭和46年からは県立山方商業高等学校の校医も兼任されました。47年余の長きにわたり、その職務に精励され、学校医としての使命感に燃え、児童や生徒の健康保持と増進に多大な成果を上げられました。1/6新しい年を迎え賀詞交歓会を開催新春恒例の新年賀詞交歓会が、西部総合公園体育館で開催されました。始めに三次市長が、「市民一人ひとりが“もっと元気に”を合言葉に生活できるふるさとづくりに邁進したい」と新年のあいさつを述べ、その後、叙勲・褒章受章者への記念品贈呈、市へ寄付をしていただいた団体や個人への感謝状の贈呈が行われました。▲市長の新年のあいさつ▲大宮中学校吹奏楽部の演奏演奏の様子は、常陸大宮市公式チャンネルで公開中→またアトラクションとして、大宮中学校吹奏楽部の演奏が行われ、新年に相応しい幕開けとなりました。最後は、常陸大宮市「ふるさとの恵みに乾杯」条詣罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫罫警例の制定を記念して、市特産のゆずサイダーで乾杯詣罫罫罫警しました。※常陸大宮市「ふるさとの恵みに乾杯」条例とは…この条例は、平成27年6月30日に制定されました。市内で製造される酒類や市内産の果実等を原料にした飲料で乾杯することで、地産地消の促進を図り、郷土愛を育み、地域産業の活性化を促すことを目的としています。▲増子大宮警察署長の音頭で乾杯広報常陸大宮8平成28年2月号