ブックタイトル広報 常陸大宮 2016年2月号 No.137
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広報 常陸大宮 2016年2月号 No.137
? ? ? ? ? ? ?1/13石破大臣に市をPR1/20県統計功労者表彰地方創生人材派遣制度派遣者報告会が開催され、創生特別顧問の西野由希子教授が、本市の取組状況などを報告しました。また特産品等を紹介する時間では、早川農園の協力で、いちご「ひたち姫」と花豆「常陸大黒」の煮豆を提供しました。石破茂地方創生担当大臣からも、大変おいしいとの好評を得、地方創生と合わせて、本市の農産品のPRを行うことができました。?「ひたち姫」と「常陸大黒」茨城県庁で、平成27年度茨城県統計功労者表彰式が開催されました。式では、統計功労者の表彰、感謝状の贈呈のほか、叙勲・褒章受章者の紹介、統計グラフコンクール入賞者の表彰が行われました。●茨城県知事表彰助川壽幸さん(上大賀)●茨城県統計協会総裁表彰大澤孝夫さん(大岩)小森久義さん(上小瀬)薄井登さん(鷲子)河西和文さん(高部)●農林水産大臣表彰(2015年農林業センサス)寺門光文さん(上村田)矢板俊道さん(高部)●経済産業省大臣官房審議官調査統計グループ長感謝状勝山安次さん(泉)11/30パラオに野球用具を寄贈1/26防災力を高めるために市体育協会が、パラオ共和国の学校教育で軟式野球とソフトボールの用具を使用してもらおうと、グラブやバット、ベースなど試合に必要な一式を寄贈しました。同協会の安野理事長は、「将来的には、本市の子どもたちとの交流試合を実現させたい」と話していました。緒川総合センターで、「地域との連携による学校防災実践事例発表会」(主催:県教育委員会)が開催されました。この事例発表会は、実情に合った地域との連携により、学校の防災教育を普及啓発していくことを目的としています。事例については、今年度モデル校として指定された美和小学校の取り組みが、同校の古田土豊教諭から発表されました。発表では、市防災訓練の参加や栃木県防災館での体験学習などについて紹介されました。続いて、防災システム研究所所長の山村武彦氏の講演会が行われました。山村氏からは、「災害が起きた後の訓練ばかりでなく、災害時にその場の状況を一人ひとりが判断して対応する訓練が必要である」という話などがありました。<寄贈用具一式>グローブ15個、キャッチャーミット1個、バット5本、ヘルメット5個、キャッチャー用・球審用マスク2個、軟式ボール・ソフトボール各2ダース、ベース一式、用具入れ▲スライドを使った事例発表広報常陸大宮11平成28年2月号