ブックタイトル広報 稲敷 2016年3月号 No.132
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広報 稲敷 2016年3月号 No.132
平成28年2月26日発行〒茨城県稲敷市江戸崎甲番地1300-05953277内線tel.029-892-2000fax.029-892-0906(2400)広報稲敷3月号No.132発行稲敷市/編集政策調整部秘書広聴課地域おこし協力隊?ちょっと早いけど、1年間をプレイバック?今年1年、稲敷市移住・定住ポータルサイト『稲しき家族(http://www.inafami.jp/)』をオープンさせるため、市内を歩き情報収集を行ってきました。準備をするなか、稲敷の魅力をfacebookで発信したり、商店街食べ歩きマップの作成やイベント用の顔パネルなどを制作。稲敷の皆さんの多くの支えがあり、『稲しき家族』も無事にオープンする事ができ、ホッとしています。次は、本格的に移住・定住ポータルサイトの宣伝や、人を呼び込む仕掛け作りをしていきます。個人的には、改めて茨城の魅力を再発見し、稲敷市に住み田舎暮らしの新たな可能性を感じました。茨城県、稲敷市が大好きです♪移住して約一年。新たな稲敷を発見!私は、稲敷で「どれだけ楽しく暮らせるか」ということを第一に考え活動してきました!いなのすけを活用した様々な催し物や、地域密着型音楽イベント「稲の灯」の開催。また、ご当地ミュージシャン(仮)として、みんなで歌えるいなのすけのテーマソングや茨城ゴールデンゴールズの丼丼のテーマソングの作曲などを行い、自身もイベントに積極的に出演し、市内のエンタメ活性に努めました!2年目は私自身が感じた「稲敷の楽しさ」を地域の方々とシェアしていきたいと思います!そして最大の目標である、稲敷いなのすけをゆるきゃらグランプリで1位にします!!!!!都心から1時間ちょっとの距離なのに、豊かな自然に囲まれた本格的な田舎暮らしができる稲敷市に魅了されてしまいました。この魅力をもっと多くの人に体験してもらうために、今は稲敷暮らしの体験ハウスを作っています。改修はすべてをプロにお願いするのではなく、日曜大工の初心者も参加できる講座形式で進めています。毎回ちょっとずつしか進みませんが、このイベントには田舎暮らしに興味がある都会の人や、セルフリノベーションをやってみたい地元の人など、いろいろな人に参加していただいています。来年度の9月ごろまで毎月1回ほど開催していきますので、興味のある方はぜひご連絡ください!岡田岸本この一年は本当にここにこなければ出来ない体験を沢山させて頂きました。稲敷いなのすけのPR活動を通しての学びや、田園地帯ならではの田植え体験、様々なイベントへの参加。すべて稲敷でなければ出来ない楽しい体験でした。同時に悩むこともありました。すべてが初めてのなかで「自分は稲敷でどんな貢献ができるのだろう?」と自問自答し続けました。自分は必要とされているのかと悩むこともありました。その中で様々な方々との出会いを通しその学びのなかで今自分に出来る事を一生懸命やろうと思うようになりました。2年目はいなのすけをより稲敷、そして市外も含めてたくさんの方に愛されるキャラクターにしていきます!高島尾花人口のうごき2月1日現在●人口42,936人(-126)男性21,295人(-88)女性21,641人(-38)●世帯数14,907世帯(-39)※かっこ内は前月比※国勢調査確定後、遡及して変更になります。編集後記▽最近のマイブームは、稲敷宝ブログとツイッターの更新です。今まではH人にまかせていましたが、今後は鬼更新していきますよ?。そして、とうとうPicasaが廃止になります。最高の画像管理ソフトと思っていたのですが…。(G4出)▽来月はあげ餅自慢大会が開催されますね。新たに誕生した「森のイバライド」はこれまで以上に楽しめるテーマパークのようです。みなさん、ぜひあげ餅自慢大会と森のイバライドを堪能してみてはいかがでしょうか。(リツイートを知らなかったG4出に驚愕したH人)