ブックタイトル広報 稲敷 2016年3月号 No.132
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広報 稲敷 2016年3月号 No.132
Topics -市政情報-09移住定住空き家バンク制度を創設移住・定住促進問稲敷市人口減少対策室(江戸崎庁舎)? 029-892-2000(内線2954)この制度は、空き家の所有者から登録のあった市内の賃貸、もしくは売買できる空き家を借りたい、買いたい希望者に紹介することで移住・定住を促調査空き家データの提供進し、地域活性化を図るものです。4月からの制度開始に向け、古民家や中古住宅など物件登録登録・情報発信利用登録を売りたい、貸したいとお考えの所有者からの空き家情報をお待ちしております。購入したい、借りたいと協定お考えの方は、4月から受け付けします。空き家バンク制度などについてわからない点があり物件所有者利用希望者ましたら、お気軽にお問い合わせください。※登録できない物件(土地、建物の登記が済んでいないものや都市計画法の規定によるものなど)もありますのでご注意ください。連絡調整契約交渉(公社)茨城県宅地建物取引業協会連絡調整契約交渉10高齢福祉脳若返り教室教室サポーター募集問稲敷市いこいのプラザ? 0297-63-1004若返り教室は、読み書き(音読)・簡単な計算の脳教材を使って継続的に学習すると、脳の前頭前野が活性化され高齢者の認知症予防に効果があるという東北大学の川島教授の研究成果をもとに行います。この教室の運営を手伝ってくださるボランティアスタッフとして「教室サポーター」を募集します。ぜひ、ご興味のある方、お問い合わせください。■対象者おおむね65歳までの方で、高齢者の心身の健康増進に理解があり、教室サポーターとしてボランティア活動にご協力して頂ける方※事前の研修会(3月22日予定)に参加可能な方■活動日時4月下旬?8月末(毎週火曜日・5か月間)午後の3時間程度※月2回程度でも結構です■活動場所稲敷市いこいのプラザ(太田1002番地)■活動内容学習者への助言・指導■応募方法電話またはFAX(0297-63-1004)でお申込みください。応募締切:3月11日(金)11広報稲敷平成28年3月号