ブックタイトル広報とりで 2016年3月1日号 No.1192
- ページ
- 4/12
このページは 広報とりで 2016年3月1日号 No.1192 の電子ブックに掲載されている4ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 広報とりで 2016年3月1日号 No.1192 の電子ブックに掲載されている4ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
広報とりで 2016年3月1日号 No.1192
平成28年3月1日発行第1192号(4)国民健康保険3月末までに保険証を発送平成28年度の国民健康保険被保険者証(保険証)を、3月中旬から3月末までに、世帯主宛てに簡易書留で郵送する予定です。配達時に不在のときは「郵便物お預かりのお知らせ」がポストに入ります。3月31日までは、再配達を依頼するか、直接郵便局でお受け取りください。配達できず郵便局で預かっ課(藤代庁舎)、市民課、◆保護者が市内在住の方課?内線2012受け取り再配達依頼受け取り〈願書配付場所〉教育総務学中の方〈問い合わせ先〉教育総務日のみ(月)~5月6日(金)※平年度入学予定の方か、在28※詳細はお問い合わせを〈願書受付期間〉3月7日◆方大学・短期大学に、きると認められること程を優秀な成績で修学でら審査会で決定します。〈対象〉次の全てを満たすみ、大学や短期大学の課奨学生は出願者の中か〈利息〉なし◆品行正しく向学心に富金を貸し付けます。4万円いないこと対象に、学業に必要な資期大学を含む)…月額◆ほかに奨学金を受けて学への修学が困難な方を3万円、私立大学(短の場合も同等とする)理由により大学や短期大期大学を含む)…月額均3・0以上(大学在学中にもかかわらず経済的な〈貸付額〉国公立大学(短◆高校3学年の成績が平募集します。能力がある〈定員〉5人程度以下の世帯(大学生・市では、短期28大年学度生奨)学を生〈願書提出先〉教育総務課◆所得額が市規則の基準取手駅前窓口、取手支所平成28年3月31日○○○○平成17年3月27日平成17年3月27日○○○○茨城県取手市卯祖一丁目1-1平成27年4月1日〈問い合わせ先〉国保年金課?内線1364ていた保険証は、4月1日以降は、市役所での受け取りとなります。住所地により、受け取りに行く郵便局や市役所の部署が違いますので、ご注意ください。保険証の受け取りは世帯主のみです。世帯主以外の方が受け取りに行く場合には、世帯主の委任状をお持ちください。~保険証発送から受け取りまでの流れ~受け取り旧取手市地区にお住まいの方取手郵便局へ4月1日以降◎旧取手市地区にお住まいの方市役所国保年金課へ3月中旬から発送簡易書留郵便局で受け取る市役所窓口で受け取る事前連絡で駅前窓口や支所でも受け取り可受け取り不00000旧藤代町地区にお住まいの方龍ケ崎郵便局へ3月31日まで~郵便局での受け取りに必要な物※詳細は郵便局へ1「郵便物お預かりのお知らせ」連絡票2印鑑本人と住所が確認できる証明資料(免許証、個人番号3カード、住基カードなど公的機関発行の証明書。27年度国民健康保険被保険者証でも可)4委任状※世帯主以外の方が受け取る場合のみ受け取り◎旧藤代町地区にお住まいの方藤代庁舎藤代総合窓口課へ4月1日以降~市役所での受け取りに必要な物1公的機関が発行した写真付き証明書1点(例運転免許証、パスポート、個人番号カード等)12 1がない場合は次の2点・前年度の被保険者証・納税通知書か本人名義の通帳またはキャッシュカード等2印鑑3委任状※世帯主以外の方が受け取る場合のみ2828男募集します在平成28年度市奨学生を平成28年度から軽自動車税の税額が変わります〈問い合わせ先〉課税課?内線124228年度から、地方税法改正に伴い、軽軽自動車税は、4月1日現在の所有者自動車税の税率が変更となります。車両に課税されます。すでに使用していないの種類や新規検査によって、適用される車両は、廃車等の手続きをしてください。税率が異なりますのでご注意ください。■原動機付自転車・二輪車・小型特殊自動車28年度課税(28年4月1日現在で登録のある全ての車両)から税額が変わります。原動機付自転車種別区分現行の年税額(27年度まで)改正後の年税額(28年度以降)50cc以下1,000円2,000円50cc超90cc以下1,200円2,000円90cc超125cc以下1,600円2,400円ミニカー2,500円3,700円二輪の軽自動車125cc超250cc以下2,400円3,600円二輪の小型自動車250cc超4,000円6,000円二輪1,600円農耕作業用四輪で1,000cc以下2,400円2,400円小型特殊自動車四輪で1,000cc超3,100円特殊作業用フォークリフト等4,700円5,900円■三輪・四輪以上の軽自動車28年度から、新車新規登録(初度検査)の年月で税額が異なります(下表参照)。新車新規登録とは、車検証の「初度検査年月日」欄の、車両を最初に登録した年月を指します。中古車を購入した年月や、車検を受けた年月ではありません。27年3月31日までに27年4月1日以後に最初の新規検査か種別区分最初の新規検査を最初の新規検査をら13年経過した車両した車両の年税額した車両の年税額の年税額三輪3,100円3,900円4,600円四輪以上自家用乗用7,200円10,800円12,900円貨物4,000円5,000円6,000円営業用乗用5,500円6,900円8,200円貨物3,000円3,800円4,500円CHECK28年度から経年車への重課税がスタート28年度からは、自然に優しい環境づくりを進める観点から、賦課期日(毎年4月1日)現在で、新車新規登録から13年を超える車両には、軽自動車税が割増になる“重課税”が適用されます(電気自動車等は除く)。14年12月31日までに新規登録16年3月31日までに新規登録17年3月31日までに新規登録28年度から重課税を負担29年度から重課税を負担30年度から重課税を負担■三輪・四輪以上の軽自動車の軽課税率28年度から軽自動車グリーン化特例(軽課)が実施されます。新車新規登録31日までの車両で環境負荷の小さいものは、28年度分の税率が軽減されます。(初度検査)が27年4月1日から28年3月◎軽課対象車の要件と軽減内容対象要件等軽減内容・電気自動車・天然ガス自動車(21年度排出ガス規制10%以上低減)約75%軽減排ガス性能燃費性能乗用ガソリン車32年度燃費基準(ハイブリット車含む)17年排ガス規制約50%軽減+20%達成75%低減32年度燃費基準達成約25%軽減・電気自動車・天然ガス自動車(21年度排出ガス規制10%以上低減)約75%軽減排ガス性能燃費性能貨物27年度燃費基準ガソリン車約50%軽減(ハイブリット車含む)17年排ガス規制+35%達成75%低減27年度燃費基準約25%軽減+15%達成※各燃料基準の達成状況は自動車車検証の備考欄に掲載されています。◎軽課税率ごとの税額種別区分軽課税率(グリーン化特例)約75%軽減約50%軽減約25%軽減三輪1,000円2,000円3,000円四輪以上自家用乗用2,700円5,400円8,100円貨物1,300円2,500円3,800円営業用乗用1,800円3,500円5,200円貨物1,000円1,900円2,900円