ブックタイトル広報かしま 2015年9月1日号 No.503

概要

広報かしま 2015年9月1日号 No.503

[定員] 1用務嘱託職員＝２人程度2保育士嘱託職員＝３人程度※申し込【鹿嶋市用務嘱託職員の募集および鹿嶋市保育士嘱託職員の追加募集】み方期法な10月ど１詳日細～は平、成市ホ28年ー３ム月ペ[任]ー31日※更新ありジをご覧になるか下記にお問い合わせ[勤務時間]１週間あたりくだ31時さ間い※。月～こ土ど曜も日福の祉う課ち週５日努めてまいります。ゴーギャンの女豊かや秋暑し選者詠強い情熱と、信頼関係を大切に今後も『教育力』の充実に込める環境作りを進め、も、先生方が教育に打ちそれを支援する意味でと思います。どもたちと接してほしいければ成り立ちません。先生方には、強い情熱を持って子どんな時代になっても、先生と生徒（児童）は信頼関係がなその当時から考えている教育への想いをお伝えしました。市長がみなさんの地区にうかがいます！車座懇談会にご参加ください車座懇談会は、市長が各地区を訪れ、市民の皆さんと膝を交えるような雰囲気の中で、市政についてざっくばらんに語り合う場です。どうぞお気軽にご参加ください。（予約不要）日時地区名会場開始時刻私は約30年前に地元小学校のＰＴＡ会長をしていたので、９月29日（火）東山三笠まちづくりセンター10月１日（木）三笠山東三笠山東集会所10月６日（火）三笠山西三笠山西区公会堂※次回以降の日程は、決まり次第順次お知らせします。エプロンを取りて新月拝みけり谷原野口寒水菊芽ざし置き所なき鉢の数宮中吉田妙子連山のそこに神々雲の峰宮中安達征子理科教室窓一杯にカンナ燃ゆ角折鈴木隆をも癒してくれる。いも感じられる。父親への尊敬と敬慕、読者の心また、あの頃のように輝いてほしい。そうした思おられた父親の姿が彷彿として甦よみがえったのであろう。［講評］新米を手にした作者は、稲作りに勤しんで新米やあの頃父の輝きて平井小堀悦子俳句■鹿嶋紀行への投稿…10月１日号に掲載する投稿を募集します。はがきまたはファックス（82-0789）で住所、氏名・よみがな、年齢、電話番号と未発表の作品を記入（短歌・俳句はそれぞれ別に投稿）して下記へ。〒314-8655鹿嶋市秘書広報課「鹿嶋紀行・俳句係または短歌係」締切＝９月４日(金)※消印有効■黒沢雪乃選宮中安達征子夏野菜色とりどりをぎっしりと旬の取り立て兄の抱え来角折鈴木隆など、多くの意見をいただきました。主夫となり臥す妻のため買い得の新聞チラシを凝らして見遣やる宮中日頃、子どもたちと接している中で感じていることや思い平野弥生愛されるより与える愛を選びしか遠きスイスに旅立つ友は中学校の校長先生と懇談会を行いました。先生方からは、荒野志村昌彦朝早に窓開け放し深呼吸炎暑の一日またも始まるこの夏休みに、教育現場の声を直接聞くため、市内の小い出を拡散させていく。結句が深き味わいを放つ一首。のみなさんは有意義な夏休みを過ごせましたでしょうか。くりと時の流れの中で時刻を知らせる点となり、そして生前の思長かった夏休みも終えて新学期が始まりましたが、学生19:00～［講評］掛時計がボーンと刻を知らせる。亡くなった人の魂がゆっNo.13市民活動支援課事故死せし人の呉れたる掛時計鎮もる部屋に鈍き刻と打き宮中つ吉田妙子短歌■粟屋トク選鹿嶋紀行※場添合削がしあたりもまのすを。掲載する7広報かしま2015.9.1