ブックタイトル広報筑西People 2016年3月1日号 No.168

ページ
4/24

このページは 広報筑西People 2016年3月1日号 No.168 の電子ブックに掲載されている4ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

広報筑西People 2016年3月1日号 No.168

完結!3月上旬第3話配信開始筑西市魅力情報発信映像『ただいまが、似合うまち』「筑西市は人もまちもあたたかく、住みやすい」ということを感じてもらうためにこの映像は、筑西市の豊かな自然や観光資源などをYoutubeを活用し、幅広くインターネットで配信することにより、交流人口の増加や定住の促進を図るためのものです。視聴者が共感しやすく「住みたい」とリアルに感じられるように、単にPR素材を紹介するのではなく、1人の女の子の目線に立ったドラマ形式で構成しています。出演者は市内関城地区を中心に活動する市民劇団「ゴン太」のみなさんと市職員です。筑西市の魅力あふれる映像をぜひご覧ください!映像は、市ホームページ内の「ちくせいムービーちゃんねる」からご覧ください!「おかえり、明日香」明日香の物語、ついに完結!ただいまが、似合うまち市民と職員で作り上げた筑西市のドラマ『ただいまが、似合うまち』(筑西市魅力情報発信映像)の第3話(最終話)を、3月上旬から配信!に意気投合した2人は、こうと誘い出すと…出会います。久々の再会イヤモンド筑波を見に行つりの会場で良昭と偶然決して筑西市の絶景・ダす。明日香は下館祇園まます。そして良昭が意をするところから始まりま情が芽生えるようになり疲れ、ふと筑西市に帰省る明日香に対し、ある感た明日香が普段の生活に昭は献身的に支えてくれ物語は、都会に就職しころから始まります。良感じていく物語です。て筑西市に帰ってくるとれ、地元の良さを改めてを受けた明日香が、慌て人々やまちの温かさに触昭がけがをしたとの連絡るようになり、筑西市の最終話の第3話は、良再会し、たびたび帰省すまっていきます。つ上の幼なじみ・良昭とと、2人の仲は更に深日香が、筑西市に住む2やまちの温かさに触れる都会で暮らす女の子・明大会などで筑西市の人々まち』は、筑西市出身のりフェスティバルや花火『ただいまが、似合うします。そして、ひまわ第1話からのストーリー再び筑西市で会う約束を市の魅力をPR!作品は、市公式Facebookからご覧ください。(https://www.facebook.com/chikusei.city/videos)さい!信していきますのでご期待くだ今後も市の魅力をたくさん発たCMとして評価されました。たものが、平成27年中最も優れ「鮭の遡上月間」などを紹介しPRを3回実施。11月に行ったどの魅力を発信するため、1分市では昨年、市の見どころなティスト賞を受賞しました。CMがグランプリとベストアー1分PRアワード」で、筑西市のる「おまかせ!の大賞を決めCM「1分PR」ビで放映されるケーブルテレグランプリ受賞!アワード2015」「おまかせ!1分PRケーブルテレビ4