ブックタイトル広報いしおか 2016年2月15日号 No.249

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概要

広報いしおか 2016年2月15日号 No.249

救急講習会を実施中消防署では、尊い命を救うための知識と技術を、市民の皆さんが身に付けられるように、心肺蘇生法やAEDの使い方を含めた救急講習会を実施しています。また、10人以上集まれば実施します。大切な人の命を守るため、職場やグループでの参加をお待ちしています。緊急の事態に遭遇した場合、されています。命が救われた事例が数多く報告を行い救急隊に引き継ぎ、尊いす。実際の救急現場で応急手当えることは医学的にも明らかでや治療の経過にも良い影響を与やかに行えば、救命効果の向上イスタンダー)が応急手当を速合、その場に居合わせた人(バけが人や急病人が発生した場?応急手当の重要性?身につけよう応急手当救急救急車の適正利用にご協力を救急出場件数が多くなれば、必然的に遠くの救急隊が出場する確率が高まるため、現場への到着時間が遅れてしまい、救える命が救えなくなる恐れがあります。救急車は限りある資源です。一人ひとりの大切な命を救うために、救急車の適正な利用をお願いします。車こ日前救をれあ年平急利はたよ成件用市りり数し民の27年たの出53件中こ場増のと23人件加救にに数し急な1はま出り人約し場まがた件す9.5救件。数。で急は、1、ておくことが大切です。の人が応急手当をできるようにしがあります。また、一人でも多く技術を学び、身に付けておく必要は、日ごろから応急手当の知識と適切な応急手当を実施するために救急出動件数の内訳種別火災自然災害水難交通労働災害の来場者で賑にぎわいました。運動競技H27 19 2 0 331 35 7H26 28 5 0 376 39 5一般負傷加害自損行為急病転院その他合計451 23 51 2,063 436 49 3,467466 18 35 2,016 369 57 3,4141きない光景を一目見ようと多くを実施。普段目にすることのでやハシゴ車による救助訓練などド、消防団分列行進、放水訓練防車パレード、救急概要幼年消防クラブ件名433人、婦人防マー60人火チがクン参ラグ加ブバ。25ン消人、は、消合併防本10周部年を90人記、念消す防る団今員年ある出初式を開催しました。H271月9日、消防の年頭行事で件数H26救急出動3,467 3,414救急搬送3,204 3,148不搬送263 266搬送人員3,239 3,200晴れやか出に初式64523写真の説明1御幸通りを消防団員が行進2厳かな雰囲気の中での式典3パレードの先頭を飾る幼年消防と婦人防火クラブの皆さん4市消防団による放水訓練5人の命を扱う救助隊員6ハシゴ車を使った懸垂幕3広報いしおか2月15日号№249