ブックタイトル広報いしおか 2016年2月15日号 No.249

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概要

広報いしおか 2016年2月15日号 No.249

まちづくり消防火災・救助・救急の現場から消防のあらまし平成27年■問い合わせ消防本部総務課? 23-0119火災から大切な命を守るため、ご家族皆さんで火災予防に努めましょうしょう。すいものを置かないようにしまはゴミやダンボールなど燃えやく発生しています。家の周りにまた、不審火からの火災も多です。や後始末には細心の注意が必要やすくなります。火の取り扱いた季節風が吹き、火災が発生しこれから春先にかけて乾燥しことになります。ると尊い命や貴重な財産を失うが、取り扱い方法を一歩間違え欠かすことのできないものです火は、私たちの暮らしの中で起こさせない火災を起こさない火災火災の概要火災の種類件数損害額(千円)H27 H26 H27 H26建物火災914 25,786 105,368林野火災1115 15車両火災46430 795その他の火災791,142 5,680計21 30 27,373 111,858救助概要事故種別区分交通事故火災ガス・酸欠自然災害機械事故その他出場件数H27 26403319 55(件)H26 33305112 54救助人員H27 21101214 39(人)H26 23301416 47合計ると数は平成9件21件減で27年少してい、前年の中に発生ましす30件た。に比べ火災件る救助が最も多くなっています。件数、救出人員は交通事故によより1件増加して火災件数救助出動件数はいま55件すで。、出前動年救助件数ます。失われました。を配備して水難事故に備えてい年には、市内で2人の尊い命が27救助隊では救助艇とゴムボート命が失われることです。平成生しています。そのため消防隊、火災で一番恐ろしいのは、人多発し、水による災害が多く発大雨によって、川の氾濫などが屋内配線など各1件近年では、台風や前線による・ガスコンロ、たき火、水による災害にも備えを・放火(疑い含む)6件主な出火原因救助隊員の活動救急・救助▲9月10日に発生した鬼怒川決壊による常総市での災害対応任務▲国道6号線上で発生した交通事故現場での救助活動広報いしおか2月15日号№2492