ブックタイトル教育いばらき No.532

概要

教育いばらき No.532

美術館・博物館展覧会のご案内!茨城県近代美術館【期間】５月29日（日）まで（企画展）あした天気になーぁれ♪▲―雨・晴・風の美術―四季折々の変化に加え、天気によってその姿を大きく変える風景の味わいを所蔵作品から選りすぐって紹介します。●茨城県天心記念五浦美術館●郷さくら美術館名作展－受け継がれる日本のこころ４月17日（日）まで北茨城市大津町椿2083 ? 0293－46－5311http://www.tenshin.museum.ibk.ed.jp/学芸員からのおすすめpoint!●茨城県陶芸美術館●天気にまつわるイベントも盛りだくさん！梅まつりとあわせてお出かけください。いばらき工芸大全Ⅱ3月6日（日）まで金工の巻問合せ：水戸市千波町東久保666－１TEL：029－243－5111http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/稲葉主任学芸員小堀進「花と雲」1956年寄託笠間市笠間2345 ? 0296－70－0011http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/茨城県立歴史館【期間】３月21日（月）まで（企画展）（特別展Ⅱ）「茨城の宝Ⅰ」▲県内の国宝、重要文化財、県指定文化財等を紹介します。学芸員からのおすすめpoint!常陸名所図屏風は、新発見資料で茨城県初公開です。江戸時代の常陸国の名所が描かれています。問合せ：水戸市緑町２－１－15 TEL：029－225－4425http://www.rekishikan-ibk.jp/原口主任研究員｢常陸名所図屏風右隻（部分、袋田の滝）｣（個人蔵、奥州市武家住宅史料館）●ミュージアムパーク茨城県自然博物館●洞くつ探検－地下に広がるふしぎな世界6月12日（日）まで坂東市大崎700 ? 0297－38－2000http://www.nat.museum.ibk.ed.jp/●茨城県つくば美術館●つくば美術館では随時貸ギャラリー展を開催していますつくば市吾妻２－８? 029－856－3711http://www.tsukuba.museum.ibk.ed.jp/各館の情報、展覧会の詳細については、ホームページ、もしくは直接各館へお問い合わせ下さい。子どもの教育相談員）（県教育研修センター重していきたいものです。うの？」とお子さんの意思を尊こう思うけど、あなたはどう思令したい場面では「お母さんはだけ干渉せず、目配りをし、命促しましょう。その際、できるという「自立のための行動」を作らせ、それに沿って努力する活の決まり・日課表」など自ら勉強する理由を一緒に考え、「生しをしたいのか」などを聴いて、たいのか」や「将来どんな暮らそこで、「どんな大人になりけることが大切です。はなく、自らやる気持ちに仕向す。命令調で宿題をさせるので証ですし、自立の始まりなのでくなる時期です。これは成長のろいろな経験から自己判断したうとおりにしていたものが、い家庭教育相談呼ばれます。幼い頃は、親の言ようになることから反抗期ともではなくて反抗的な態度をとるで、親に全面的に依存をするの体的変化が生じる第二次性徴期A頃までは、急激な身近付く頃から高校の一般的には高学年にでしょうか。（小四男子の母）時もあります。どうしたらよい強しなさい」と言うと、暴れるデオを見ていることが多く、「勉Q「ない」と嘘をつきビびなさい」と言っても「宿題をやってから遊自立への子育てに変える時期か？深く、重いものなのだろう。側にある本当の思いはどれほど声にするほどの思い。言葉の裏た。「消えてしまいたい…」と持ちを大切にしたいと思いまし持って話してくれたその子の気した。そして何よりも、勇気をさをしっかり聴きたいと思いまに出してくれた子の切なさや辛で「消えてしまいたい…」と声気付いたとき、電話の向こうだということです。このことにそのことを誰にも話さずに済んい」という気持ちになった時、それは私自身「消えてしまいた時、あることに気付きました。思いながら話を聴き続けていたう。何があったのだろう。そうどんなことが起きたのだろと思いました。話せることがあるかもしれないの話を聴きながら、私にも何かうな思いがあったので、その子しょう。私は、自分でも同じよくらい小さなことだったので私にとっては、覚えていないていません。気持ちを切り替えたのかは覚えは何があったのか、どうやってやいたことがありましたが、今あります。私もその言葉をつぶい…」そんな言葉を聴くことが子供から、「消えてしまいた子供の思いを大切に子どもホ相ッ談ト員ライよンり7県立の美術館・自然博物館は、長期休業中を除く土曜日は高校生以下の入場料が無料、歴史館は高校生以下の入館料がいつでも無料です。