ブックタイトル広報しもつま 2016年2月号 vol.718

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概要

広報しもつま 2016年2月号 vol.718

さらなる飛躍の年を祈念して万歳三唱第13回歌や踊りで共演する園児と出演者わら幼少年の豊かな感性を育む活動に取り組むべ「わらべうた・あそびランド」が主催する「第う13回わらべうた・あそびランド大会」が1月た17日、下妻市民文化会館で開催され、市内の・あ親子など約450人が参加しました。そ下妻・きぬ・大宝・大和の市内4保育園の園び児と、童謡と唱歌をうたう会、浜木綿朗読のラ会、長塚はやし保存会の3つの団体が共演し、ン歌ったり踊ったりと舞台を盛り上げました。ドわらべうた・あそびランドの鉄羅正樹会長大は「子どもたちが心豊かに、健やかに成長す会ることを願いこの大会を実施しています。2年に1度の開催ですが、次回もいろいろな企画1月を行いたい」と早くも、次の大会に向けての抱負を語りました。17日下妻市、下妻市商工会、常総ひかり農業協同組合の共催による「2016年下妻市新春の集い」が1月13日、八幡屋で開催されました。集いには、地元選出の国会議員、県議会議員、市議会議員、各種団体や市関連企業の代表者など263人が参加。新年のあいさつを交わしながら、下妻市のさらなる飛躍を誓い合いました。主催者を代表したあいさつで稲葉市長は、平成27年9月関東・東北豪雨災害での救助や復旧活動などの支援に感謝の言葉を述べた上で「今後も、災害のない安全で安心なまちづくりはもとより、商業・工業・そして農業とバランスの取れたまちづくりを、下妻市・下妻市商工会・常総ひかり農業協同組合が一体となり、皆さまと一緒に下妻市をつくり上げていきたい」と力強く抱負を語りました。2016年下妻市新春の集い1月13日情操豊かな子どもたちを育む下妻市のさらなる飛躍を誓う下妻市恒例の「新春歩け歩け大会」が1月3日の早朝、市民文化会館を発着点に開催され、市民など641人が参加しました。歩いたコースは約8.4km。市民文化会館を出発し、市街地を抜けて大宝八幡宮を経由、堀篭から国道125号を通って市民文化会館に第戻ってくるもの。先頭集団は、約1時間半で歩きました。45回新ゴール地点では、完歩者に温かいおしるこ春のおもてなしと参加賞のダルマが手渡されま歩した。さらに、福袋が抽選で当たった参加者けからは「新年から運がいい!!」などと喜びの歩け声がありました。大毎年楽しみに、約30年続けて参加している会という60代女性からは「歩けるということは1健康な証拠。できるかぎり続けて参加したい。月3歩いた後のおしるこがおいしい」と話しが聞日けました。市街地を歩く先頭集団の参加者新春に歩いて健康!641人が完歩広報しもつま2016.28