ブックタイトル広報しもつま 2016年2月号 vol.718
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広報しもつま 2016年2月号 vol.718
位置図N砂沼砂沼エントランス(仮)図書館■交流広場(仮)国道125号下妻二高■交流広場(仮)交流広場(仮)完成イメージ地域交流センター北エントランスサイクルポート駐車場12台Nバス停屋根付多目的広場にぎわいモール水蒸気テラスステージ憩いの小山駐車場55台(合計67台)エクストリームスポーツ広場兼調整池スタンド筑波大学准教授渡和由氏プレイスメイキング(都市の好かれる居場所づくり)分野で国内の第一人者。砂沼周辺地区都市再生整備計画事業のアドバイザーを務める。国道125号交流広場(仮)の整備にあたって市民ワークショップ等で得られた「フレキシブル」という概念は、この広場の基本だと思います。敷地の中には屋根無し、屋根付き、建物付きの大枠3種類の空間が用意されます。それらの特色を活かして、可動式のイス・テーブルや車両などで色々な場をつくることができます。1人で毎日来ても、みんなで時々集まっても楽しい場になる可能性を感じます。そこで、日常的で個人的な楽しみ方や能動的な運営と設営の仕組みが重要です。基本設計平面図(面積:約12,000m2)「グランドプラザ」富山市まちなか賑わい広場事例紹介北陸特有の降雪寒冷地に配慮し、ガラスの大屋根を備えた全天候型の多目的広場。平成19年9月にオープンし、さまざまなイベントや展示会等の民間事業と、自主事業の展開により、まちなかの賑わい創出に寄与する。平成26年度の休日稼働率は99.1%、平日を含む全日稼働率も74.6%と高利用率を誇る。5広報しもつま2016.2