ブックタイトル広報いばらき 2016年1月1日号 No.911

概要

広報いばらき 2016年1月1日号 No.911

税務課からのお知らせ（茨城町役場で町民税・県民税芋鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯允期間平成28年２月12日（金）～３月15日（火）印※土日は除きますが、２月２１日および２月２８日の日曜日は実施します。印※２月１２日と２月１５日は給与所得者と年金受給者の還付申告のみとなります。印時間午前８時45分～午後４時印会場茨城町役場２階大会議室印日程地区ごとに申告日を設けています。なるべく、地区ごとに決められた日に申告をお願いします。印咽鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯員●申告が必要な方平成２８年１月１日現在（賦課期日）茨城町に住所を有する方で、次に該当する方◎事業所得（農業・営業等）、不動産所得、一時所得、譲渡所得、その他の所得があった方◎給与所得者で次に該当する方・給与所得以外に事業所得や不動産所得等があった方・２か所以上から給与を受けた方、年末調整が済んでいない方・医療費控除などの各種控除を受ける方・勤務先から茨城町へ『給与支払報告書』が提出されていない方◎収入のない方（町内に住んでいる方の税法上の扶養になっている方は除く）（ご注意）平成27年中に収入のなかった方や非課税所得（失業保険、遺族年金、障害年金等）の方も、非課税証明書の発行や国民健康保険税の算定、児童扶養手当などの受給審査資格の基礎資料になりますので、申告してください。また、収入のなかった方については、申告相談期間前の平成28年１月末から税務課にて申告書を受け付けいたします（郵送可）。◎公的年金等の所得がある方で、社会保険料控除、生命保険料控除、扶養控除、医療費控除などの各種控除を受ける方（ご注意）公的年金等の収入金額が400万円以下で、公的年金以外の所得が20万円以下である方については、所得税の確定申告は必要ありませんが、医療費控除や各種控除を町県民税に反映させる趣酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒首ためには、町県民税の申告が必要となります。●申告に必要な書類など対象となる方申告するすべての方還付の申告をする方給与所得者・年金所得者営業・農業・不動産の所得者その他の所得がある方各種控除の証明書類必要書類印鑑（朱肉を使用して押印する印鑑）、申告書（郵送された方）本人名義の口座番号が分かるもの源泉徴収票または支払証明書収支内訳書または収入金額や経費が科目別に集計された帳簿等収入金額や必要経費が記載された証明書、支払調書等社会保険料・生命保険料等・医療費・寄附金等の領収書や証明書等・農業、営業、不動産収入がある方へ帳簿や領収書により、収入金額や経費を科目別に計算して、あらかじめ収支内訳書の作成をお願いします。申告会場では、税務課担当者は科目別の計算を行いませんので、ご自身で計算して頂きます。趣酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒酒首・扶養については、世帯内で誰が誰を扶養するか確認をお願いします。※例年申告会場は大変混み合います。円滑に受付を行うために、事前の書類整理や計算をお願いします。●申告が必要ない方◎所得税の確定申告を税務署に提出した方又は提出予定の方◎給与所得者で給与以外に所得がなく、勤務先で年末調整をした方◎町内に住んでいる方の税法上の扶養となっている方（社会保険の扶養とは別です）◎公的年金のみを受給している方で、次に該当する方・65歳未満の方で、公的年金収入金額が年間98万円以下の方・65歳以上の方で、公的年金収入金額が年間148万円以下の方５広報いばらき平成28年１月１日