ブックタイトル広報龍ケ崎りゅうほー 12月後半号 No737

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概要

広報龍ケ崎りゅうほー 12月後半号 No737

文化会館? 64-1411歴史民俗資料館? 64-62271月たつのこアリーナ? 64-8674平成→文化会館・歴史民俗資料館~11日まで芳川豊イラスト展(歴)9日消防出初式(文)10~11日ひとりの演奏会(文)22~24日文=文化会館歴=歴史民俗資料館17日龍ケ崎市こどもまつり(文)市内小中学校特別支援学級児童・生徒作品展「えがお展」(文)24日取手松陽高音楽科卒業演奏会(文)25日PTNAニューイヤーコンサート(文)30~31日関東高校演劇研究大会(文)広報ボランティアレポート→スポーツイベントア=アリーナフ=フィールドス=スタジアム7日バドミントンタイム・卓球タイム(ア)8・9日全国高等学校ハンドボール選抜大会茨城県予選大会兼県新人大会(ア)10日龍ヶ崎オープンバドミントン大会(ア)11日県内バウンドテニス親善交流大会(ア)14日バドミントンタイム・卓球タイム(ア)16日第28回龍ヶ崎市民卓球大会(ア)17日第44回近隣インディアカ大会(ア)20日オープンウオーキングオープンフィールド(フ)21日バドミントンタイム・卓球タイム(ア)茨城県南地区高体連卓球専門部23・24日「龍ケ崎」とかけて「我孫子」と解く、その心は県南地区新人戦(ア)一昨年、約20年ぶりに我孫子から龍ケ崎に戻りま28日バドミントンタイム・卓球タイム(ア)した。龍ケ崎にいたころは夫婦そろって東京勤めでしたので、交通の便の良い我孫子のマンションに引っ川原代ブラザーズ杯女子ミニバ30日越しました。仕事中心の生活でしたので、いずれのスケットボール大会(ア)地も単なるベットタウンで、地域活動(貢献)には茨城シニアオープンバドミントン特別の関心はありませんでした。31日大会(ア)それまでは「会社」を通して社会に貢献しているとの自負がありましたが、この自負が定年でなくなりました。そこで、当時住んでいた我孫子で自分のできることからやってみようと我孫子市社会福祉協議会が運営する「運転ボランティア」をすることとなり、その縁で「我孫子の景観を育てる会」に入会しています。現在、龍ケ崎でも「広報ボランティア」として活動しています。二つの地域で活動しているうち、我孫子と龍ケ崎は素晴らしい共通点が多いと感じ、何か新しい扉が開けそうな「ワクワク感」を感じました。その私がワクワクする両市共通のキーワードを紹介します。?行政区域に龍ケ崎は牛久沼、我孫子は手賀沼という「沼」がある?名門ゴルフ場がある?スポーツの盛んな有名大学がある?昔から利根川(江戸以前は小貝川が利根川)と共生した歴史を持っている?両市とも日立の関係会社があり、その会社が毎年市民と共有する催しを開催している龍ケ崎は日立建機が市と協力して工場を開放し、建設機械の遊園地的催しを開催/我孫子は日立総合研修所と「我孫子の景観を育てる会」が協力し、春と秋に庭園を公開している【写真】《広報ボランティア:宮内》26年度龍ケ崎市社会福祉大会標語「僕がやる」その心がけで元気づく(城西中1年御代田駿一)広告スペース平成27年12月後半号-18-