ブックタイトル広報かすみがうら 2015年12月号 No129

ページ
15/22

このページは 広報かすみがうら 2015年12月号 No129 の電子ブックに掲載されている15ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

広報かすみがうら 2015年12月号 No129

▼千代田庁舎? 0299-59-2111▼霞ヶ浦庁舎? 029-897-1111特定不妊治療を受けられたご夫婦に治療費の一部を助成▲▲▲▲対象となる治療対象者体外受精、顕微受精次の全ての要件をすべて満たす方?法律上の婚姻をしている夫婦で、夫または妻のいずれか一方が市内に1年以上、住所を有すること?夫および妻の前年の所得(1月から5月までの申請については前々年の所得)の合計額が730万円未満であること?茨城県の実施する不妊治療費補助事業の補助金交付を受けていること補助内容1回の治療につき茨城県不妊治療費助成事業助成金の額を引いた残りの額に対して5万円を限度に助成助成対象の変更について※平成28年度から助成の回数などが変更になります。これまでの助成歴平成27年度に初めて申請する方または平成26年度に初めて助成を受けた方平成25年度以前に助成を受けた方対象年齢平成27年度平成28年度39歳まで通算6回まで40~42歳通算3回まで43歳以上39歳まで年度2回(初年度3回)通算5年度通算10回まで助成対象外通算6回まで40~42歳通算3回まで43歳以上助成対象外※対象年齢は、新規(1回目)に助成を受けた際の妻の治療開始日の年齢。誕生日を基準とします。※通算の助成回数はリセットされず、過去に受けた助成も含みます。※平成28年度からは新制度になり、助成回数に満たない場合でも43歳以降に開始した治療は助成対象となりません。申請手続き保健所で茨城県不妊治療費補助事業の補助金交付の決定を受けたら、霞ヶ浦保健センターまたは千代田保健センターにて、必要書類を添付のうえ、申請してください。必要書類はお問い合わせください。※茨城県不妊治療費補助事業につきましては、土浦保健所(? 029-821-5398)までお問い合わせください。問霞ヶ浦保健センター? 029-898-2312▲不妊治療年末年始「ごみの自己搬入」家庭ごみの自己搬入・集積所の収集新治地方広域環境クリーンセンターに自己搬入できる日が、12月28日月までに変更になりました。家庭ごみなどの自己搬入が増える時期ですので、計画的に利用をお願いします。また、集積所の収集は12月30日水まで行い、再開は自己搬入・集積所の収集ともに1月4日月からになります。問環境保全課(霞ヶ浦庁舎)健康不安を解消し、健やかに生活できるために検査費の一部を助成子どもや妊婦の健康不安を解消し、健やかに生活していただくために、放射性物質による健康影響検査費用の一部助成を実施します。対象?平成23年3月11日現在で18歳以下の方(平成4年3月12日以降生)で検査受診日に、かすみがうら市に住民登録のある方?検査受診日に、かすみがうら市に住民登録のある妊婦検査項目?甲状腺エコー検査・ホールボディカウンター検査費用?ホールボディカウンター検査費用助成額/助成回数検査費用の2分の1(上限額5,000円)/1回のみ申請期間検査を受けた日から30日以内、または検査を受けた年度の末日のいずれか早い日申込方法検査終了後、?助成対象検査料が明確にわかる領収書?検査結果通知?印鑑(ゴム印不可) ?振込先の預金口座通帳を持参し、霞ヶ浦保健センターへ申請してください問霞ヶ浦保健センター? 029-898-2312▼▼▼▼▼放射性物質による健康影響検査費助成有料広告欄15かすみがうら