ブックタイトル広報とうかい 2015年12月10日号 No.850

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概要

広報とうかい 2015年12月10日号 No.850

シリーズ全12回(Vol.9)9月平成11年(1999年)65月月3月2月12月平成10年(1998年)9510月月月4月3月2月▼…暮らし○…教育・文化▽…原子力▽国株内式初会の社臨ジ界ェ事ー故発・シ生ー・オー東海事業所で▼都市計画道路「遠間庚塚線」開通▼常陸那珂港北ふ頭に定期航路開設▼東海村勢要覧「ゆうゆう東海」(改訂版)発行▼固定系防災無線施設整備▼国道6号「榊橋」架け替え供用開始▽核燃料サイクル開発機構本社が村内へ移転▼常陸那珂火力発電所東京電力1号機着工▼常陸那珂港南線開通会)開催城大会」(第7回全国知的障害者スポーツ大○笠松運動公園ほかで、「ゆうあいピック茨料サイクル開発機構発足▽動力炉・核燃料開発事業団が改組し、核燃○舟石川コミュニティセンターオープン○第3回木内克大賞野外彫刻展開催○百塚保育所リニューアル▽行政機構改革で原子力対策課新設▽原電・東海発電所が営業運転停止▼東海村消防署に消防緊急通信指令施設整備○アートロード10周年記念展開催▼東海村福祉循環バス運行開始(平成9年)▼百塚保育所リニューアル(平成10年)▼「ゆうあいピック茨城大会」(平成10年)▼核燃料サイクル開発機構本社が村内へ移転(平成11年)常陸那珂港南線開通(平成10年)▼臨界事故が発生した株式会社ジェー・シー・オー東海事業所(平成11年)会編『村の歴史と群像』から)としたのです。(東海村史編さん委員を採って、新しい村の名前を「東海村」に「合併」していたこの中学校の名前石神村では合併するに当たり、一歩先けられたと言われています。村松村、中の「卓立す東海の浜」に因んで名付末の思想家、藤田東湖の「正気歌」のました。この「東海」という校名は、幕月1日する計画が進んでおり、昭和に「東海中学校」として発足23年し4形で、合同で中学校を建設しようと間では、早い時期から組合立ということは困難でした。村松・石神両村の不足の中、自力で中学校を設立する自治体とも、戦後の飢餓状態と物資る必要に迫られました。しかし、各され、各前の昭和自治22年体、「で学は中校教学校育を法」設が置施す行村松村と石神村とが合併する8年【東海村の名のおこり】度早々には使用開始となります。平成8年度末に予定…、平成9年順調に進められています。完成はり、現在は建設に向けての準備が本設計は平成6年9月にまとま6東海村役場新庁舎建設事業…基名を冠したものとなっています。業所名、南北に走る道路は、街路樹決定しました。東西に走る道路は事り▽いちょう通り――など)愛称がで通り▽もみじ通り▽はなみずき通通り▽駅東大通り▽動燃通り▽かえ…(▽原電通り▽原研通り▽駅西大●11広報とうかい2015年12月10日号