ブックタイトル広報 稲敷 2015年12月号 No.129

概要

広報 稲敷 2015年12月号 No.129

江戸崎中学校・新体操部主将・明石なぎささん（３年）江中の新体操は３年前に発足したばかりの部活です。まだ歴史は浅いですが、他の部活に負けないよう、良い成績を残したいと部員一丸となって練習に取り組みました。リーダーとして部員をまとめるのも大変でしたが、今年度は昨年度より良い成績が残せたのでうれしかったです。江戸崎中学校・男子ソフトテニス部主将・矢??健太さん（３年左）糸賀大貴さん（３年右）県南地区は激戦区で地区大会を勝ち抜くのが大変でした。でもメンバーが一丸となって戦った結果、県総体優勝ができてうれしかったです。（矢??、糸賀）東中学校・陸上部桐山日向佳さん（２年）小学校６年生のとき、市の陸上記録会で１位を獲ったのがきっかけで、陸上を始めました。初めは練習がきつかったですが、部員全員が一丸となり乗り越えました。今回のジュニアオリンピックではあまり良い結果が出せませんでしたが、100mハードルの標準記録14.9秒を目標に来年もがんばっていきたいです。新利根中学校・柔道部八代和真さん（３年）小学生のときは相撲をやっていて、柔道は中学に入ってから兄の影響もあって始めました。今回の試合は、その前の大会で良い成績を収められたので、予選から自信がありました。試合では相手のペースに乗らないで自分の柔道をするよう心がけています。高校生になったら全国大会へ出て優秀な成績を収めたいです。江戸崎中学校・陸上部飯沼裕美さん（３年）砲丸投げは小学校６年生の頃にコーチに薦められて始めました。中１の時に強化選手に選ばれ、記録が伸びるようになりました。スランプで記録が伸びないときもありました。でも今は大きな大会にも出場できるようになり、タイミングよく砲丸を投げられた時は気持ちいいです。高校でも砲丸投げを続けていきたいです。3広報稲敷平成27年12月号