ブックタイトル広報 稲敷 2015年12月号 No.129

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概要

広報 稲敷 2015年12月号 No.129

広報稲敷12月号じぶんでつくる、田舎暮らしのBASE。いなしき空き家再生プロジェクト魅力たっぷりのいなしきの暮らしを、たくさんの人に伝えたい。平成27年11月27日発行No.129そんな思いから、このプロジェクトは始まりました。まずは、いなしきにある空き家を大改造。この空き家を拠点として、ワークショップを開催します。じょうぶな野菜を育てたり、おいしい料理をつくったり。いなしきの暮らしをめいっぱい楽しんでください。いなしきを訪れる人も、いなしきに住む人も、じぶんたちの手で、それぞれの基地=BASEをつくっていきませんか?〒茨城県稲敷市江戸崎甲番地1300-05953277内線tel.029-892-2000fax.029-892-0906(2400)発行稲敷市/編集政策調整部秘書広聴課STEP1.みんなで、空き家を大改造。ワークショップ形式で空き家を大改造。DIY(Do It Yourself)で、じぶんたちでできることはじぶんたちで進めよう。改修ワークショップについてこんなことをワークショップで行います。・大工作業(ウッドデッキをつくったり)・塗装作業(外装・内装を塗り直したり)・庭整備(家庭菜園をつくったり)・座談会(「豊かな暮らし」を考えたり)・・・・などなど。STEP2.STEP3.田舎暮らし体験ハウスに泊まろう。さまざまなDIYの活動拠点に。改修が進んだら、実際に泊まってみよう。じぶんたちで直した拠点を基地=BASEに稲敷で田舎暮らしを体験してみよう。参加資格:だれでも場所:茨城県稲敷市上須田2588プロジェクトの詳しい内容は下記のHPをチェック!https://www.facebook.com/inashiki.diyhouse/ピザ釜づくり、野菜づくり、家具づくり。DIYでいろいろなものをつくって、この家をどんどん魅力的にしていこう。稲敷市地域おこし協力隊都市から移住した人材が、地域力の維持・強化を図ることを目的として、地域おこし協力隊として活動するものです。稲敷市では、移住活動の支援や定住の促進を図っていくための活動をしています。お問い合わせはこちらからどうぞ。029-892-2000人口のうごき編集後記11月1日現在▽あげ餅を、味噌汁やめんつゆなど汁物に入れて食べる方はいらっしゃい●人口43,046人(-69)男性21,344人(-47)女性21,702人(-22)ますか?目撃情報がありましたら広報係までお願いします。お待ちしております。(G4出)▽「帰ってきた!ウマイモン」第2弾はいかがでしたか?なんと12月から新メニュー「焼きうどん」が誕生するという噂を耳●世帯数14,873世帯(0)※かっこ内は前月比にしました。ぜひとみやまファンはご賞味あれ!そして、「焼きそばに紅ショウガはいる派」がどのぐらいいるか気になります。牛丼、焼きそば、とんこつラーメンに紅ショウガは必須です!(H人)受付時間:平日8:30 - 17:15稲敷市役所地域おこし協力隊inashiki.chiikiokoshi@gmail.com