ブックタイトル市報なめがた 2015年12月号 No.124

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概要

市報なめがた 2015年12月号 No.124

とが大切な時代になってきたと思います。他の誰かに素晴らしさを見つけてもらうこ伝統、地域特性などを発見するためには、などが展示されていました。郷土食や文化・市長へのEメール投稿用2次元コード市政に対する意見や提案をメールでお寄せください。四季や「和食、日本人の伝統的な食文化」館においては「和」の文化を中心に日本のさまざまな観点からの展示がなされ、日本行方市長鈴木周也食料の考え方や食文化に関するテーマなどりそうです。ルギーを」というテーマで開催されました。実行し、未来の行方を創っていく年になミラノ万博はまた、今年「地10月球末にに食閉料幕をし、た生イ命タにリエアネのす。来年は、総合戦略および総合計画を定していくための重要した万博でした。した。また、これからのな年10年でのも計あ画りをま策して行くかというコンセプトで環境を主と題点や良かった点を「再発見」「自然の叡えい智ち」。人と自然がいかにして共存今年は、行方市のこれまでのする10年年ので問などがありました。愛・地球博のテーマはす。格の液10年晶前テのレヒビッやト愛も・の地と球し博て(は愛お知手万ご博ろ価)および行方市第2次総合計画を策定しまおり、来年3月までに行方市版総合戦略です。会」とともに戦略書策定の検討を行ってだ見ぬ日本の美しさを発見することだそう市議会における「地方創生推進特別委員ワードは「日本再発見」、北陸雑誌編集長のコメントで、平成新幹27年線のでキまーめがた未来のまちづくり協議会」、行方す。現在、「市民100人委員会」や「なは「北陸新幹線」となっていました。そのれながら総合戦略書づくりを進めています。雑誌に今年のヒットしたものの第1位くか、多くの皆さんからの意見を取り入や商品の事がメディアに取り上げられま将来の行方市がどのような街になっていこの時期になると、今年の流行した言葉ていかなければなりません。このため、めには、地域特性を生かした戦略を立て~十年今昔~市制施行10周年を迎えて地方創生において地域活性化を図るた市長のあまねくつぶやきはい、こちら行方市消費生活センター!電気ストーブを使用中の火災にご注意!!例年、12月からストーブによる火災が急増します。電気ストーブ類は、炎が出ていないため安全に見えますが、熱があるので火災の危険があります。ストーブの近くに布団・衣類や雑誌などがあると接触して出火する危険があり、主な出火原因となっています。特に事故が多いのは、就寝中の使用によるもので、ストーブの消し忘れや寝返りをした際などに布団に引火してしまうケースです。電気ストーブのほかにも石油ストーブでは、こぼした灯油に引火して出火した火災、ガスストーブでは、漏れたガスや近くのスプレー缶が破裂して出火した火災などが多く発生しています。いずれにしても、これからの時期に使用頻度が多くなるストーブや暖房器具を使用する際には十分注意し、寝るときやその場を離れるときは、必ずスイッチを切るようにしましょう。使用しないときは電源プラグをコンセントから抜いておくことも予防につながります。普段からストーブの近くに物を置かないようにし、不注意や不適切な使用による火災を防ぎましょう。また、暖房器具などをはじめ電化製品の不具合による火災・事故も発生しています。使用する際に、不具合が生じた場合は使用をやめ、メーカーに相談しましょう。-まずはお電話を!-【問い合わせ】行方市消費生活センター℡0291-34-6446なめがた2015.12.1 22