ブックタイトル広報いばらき 2015年12月1日号 No.909

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広報いばらき 2015年12月1日号 No.909

きます。に早く気づき、早く対応することがで妊婦健診を受けることで、病気などうことがあります。んの発育に影響し、母体の健康を損な娠糖尿病などの病気は、お腹の赤ちゃ特に、貧血、妊娠高血圧症候群、妊検査をします。に、身体測定や血液・血圧・尿などのお腹の赤ちゃんの育ち具合をみるため妊婦健診では、妊婦さんの健康や、変危険です。の時に初めて病院を受診することは大さい。妊婦健診を受けないまま、お産健康増進課(保健センター)12月の予定受けられる妊婦健診を必ず受けてくだ安心して出産を迎えるために公費で日曜日事業名受付時間1479101418火金月水木月金大腸がん検体回収※3.8.21日も実施ごっくん(離乳食)教室健診結果説明会(下雨ヶ谷ふるさとコミュニティセンター)健康相談育児相談骨粗しょう症予防教室健診結果説明会(ゆうゆう館)2歳児歯科検診8:30~10:009:45~10:0013:00~14:009:00~11:3010:00~10:159:15~9:3013:00~13:3012:50~13:302122月火健診結果説明会(桜の郷コミュニティセンター)3歳児健診13:00~14:0013:00~13:30「妊婦健診は定期的に!」ば、ご相談ください。スなどをご案内しています。わからないことや心配なことがあれよる相談、茨城町の子育て支援サービ娠・出産を応援しています。受(診券14回を)交を付一し部ま公す費。負ま担たで、受保け健ら師れにるマ教室などを実施し、すこやかな妊ピー子育てメール」の配信や、パパマ窓口では、母子健康手帳や妊婦健診妊婦さんとそのご家族を対象に「ハッけましょう。健康増進課(保健センター)では、書を提出し、母子健康手帳の交付を受…毎週1回康増進課(保健センター)へ妊娠届出●妊娠36週(第10月)以降きましょう。妊娠と診断されたら、健…月2回以上妊娠に気づいたら、まずは病院に行●妊娠24週(第7か月)以降「妊娠届出はお早めに!」…毎月1回●妊娠23週(第6か月)まですこやかな妊娠と出産のために【妊婦健診】健康増進課(保健センター)札240-7134?????????????????材料4人分☆豚ヒレ肉120g☆ゆで大豆120g玉ねぎ80g☆赤ピーマン40g☆卵1個(割りほぐす)小麦粉40g☆根生姜少々a(すりおろす)☆にんにく少々(すりおろす)白いりごま小さじ1塩小さじこしょう揚げ油☆レモン1/2少々適量1/2個(作り方)1豚肉は1cm角に切り、大豆は水気を切る。玉ねぎと赤ピーマンはそれぞれ粗みじん切りにする。2ボールにaを入れて混ぜ合わせ、1を加えてよく混ぜる。3揚げ油を170~180℃に熱し、2をスプーンで食べやすい大きさにすくって入れ、カラリと揚げる。4お皿に3とレモンを一緒に盛ってできあがり。※aの卵や小麦粉は、天ぷら粉でも代用できます。☆は風邪予防に効果があるとされる食材です。豚ヒレ肉や玉ねぎ、赤ピーマンは、ゆで大豆と同じ大きさに切ることで食べやすくなります。・疲労回復や免疫機能を高める食材…牡蠣、レバー、ナッツ類等・のどや鼻の粘膜を保護する食材…緑黄色野菜、うなぎ、チーズ等・免疫力を高める食材…ブロッコリー、イチゴ、みかん、キウイフルーツ等…魚介類、卵、肉類、大豆製品、乳製品等・基礎体力をつけ、抵抗力を高める食材を高めましょう。を温める食品(ねぎ、にんにく、生姜など)と一緒に食べて、身体への効果予防には、ウイルスに対する抵抗力や免疫力を高める必要があります。身体日頃からさまざまな食品をまんべんなく食べることが大切です。特に風邪〇栄養バランスのよい食事を心がけることが大事!て風邪予防に努めましょう。手洗いやうがいをすることで予防につながりますが、食生活の面も見直し寒さが厳しくなってきて、風邪にかかりやすい季節になりました。?????????????????????????????????広??????報いばらき平??????????成27年12月1日