ブックタイトル広報筑西People 2015年12月1日号 No.165
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広報筑西People 2015年12月1日号 No.165
火の用心冬火災予防覚えておきたい?つのポイントたばこの火の不始末に注意■寝たばこはしない■灰皿はいつもきれいに■吸い殻は一度水にさらしてから捨てるストーブに燃えやすい物を近づけない■外出時は火を消す■衣類やカーテンなどはストーブから離す■給油時は火を消す電気コード・コンセントの使用に注意■離れるときは火を消す■周囲に燃えやすいものを置かない■換気扇やグリルはきれいに■タコ足配線をしない■コードの上に重い物を乗せない■コードは束ねないコンロの使用に注意「放火」人目に付きにくい場所に注意■家の周りに燃えやす・外いものを出時は火置をかない消す・■衣しっかり類やカーテンはストー施錠するブから■暗がりをつくらない離す・給油時は火を消すましょう。筑西消防署?-240504必要なのか、原因別の予防法も含めて確認し問筑西広域消防本部通信指令課?-200119火災を防ぎ生命・財産を守るためには何がげるときは「筑西市」から伝えてください。なく、周囲にも危険や迷惑が及びます。県内33市町村の通報を受けるため、場所を告は火災が多くなる季節です。私たちの生活の中には火災の原因となる要素がたくさんあります。火災が発生しない環境をつくるためには、その要素を無くす火災予防の知識と備えが必要です。火災を起こしてしまうと、自分自身だけでンター」(水戸市)につながるようになります。信指令課(直井)から「いばらき消防指令セ■火災の原因は身近なもの西市の119番通報は、筑西広域消防本部通ます。の強化と通信指令業務の高度化を目指し、筑た、一度ついてしまった火も消えにくくなり平成28年2月4日(木)から、災害対応力る木材も水分を失い、火がつきやすく、ま【通報時に場所を告げるときは「筑西市」から】空気が乾燥すると、住宅などに使われていに伝えてください。状態になっています。「火災の状況」「通報者の氏名・住所」を正確用する機会が多くなり、火災が発生しやすい通報は落ち着いて、「場所」「近くの目標物」冬は空気が乾燥し、暖房器具など火気を使火災発生時は、早期発見・通報が重要です。■どうして冬は火災が多いの?■火災発生時は迷わず119番無防備な心に火災がかくれんぼ平成27年度全国統一防火標語※平成27年度筑西広域小中学生防火標語を6ページで紹介しています。自分たちのまちは自分たちで守る!▲選手(筑西市消防団第3・4・5分団)のみなさん。いいずみあきひろさいとうやすひろ左から、指揮者:飯泉明弘さん(甲・本城町)、1番員:齋藤康宏とよさわとしひろこくぼひろうみさん(外塚)、2番員:豊澤敏博さん(菅谷)、3番員:小久保宏海しばやまやすひろすずきさん(乙・南町)、4番員:柴山泰裕さん(岡芹)、補助員:鈴木しゅうへい修平さん(甲・西町)。筑西市消防団3位入賞!第66回茨城県消防ポンプ操法競技大会県西地区大会なポンプ操法を披露しました。元筑西市開催の大会で、見事代表としての誇りを胸に、地え抜いた仲間との絆きずなや地域のみなさんは、厳しい訓練に耐す。代表の第3・4・5分団のリーダーとして活躍していま業を持ちながら、地域の防災消防団は、自分の職業や学3位入賞に輝きました。大会で、筑西市消防団が見事会県西地区操法競技大消防ポンプ66回茨城県催された第動公園で開日、下10館月運182