ブックタイトル広報やちよ 2015年11月号 No.673

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概要

広報やちよ 2015年11月号 No.673

地方消費税交付金2億3,063万円(2.6%)地方譲与税1億4,310万円(1.6%)その他5,661万円(0.7%)県支出金5億6,443万円(6.4%)町債9億3,049万円(10.6%)農林業費4億3,594万円(5.3%)衛生費4億8,994万円(6.0%)公債費6億448万円(7.4%)国庫支出金11億7,917万円(13.4%)消防費3億7,404万円(4.6%)議会費1億865万円(1.3%)その他5,972万円(0.7%)土木費7億4,028万円(9.0%)総務費11億6,215万円(14.1%)歳入決算額の内訳依存財自歳入87億8,997万円源56・5%地方交付税18億6,336万円(21.2%)歳出決算額の内訳歳出82億958万円主財源43・5%町税26億7,735万円(30.5%)民生費23億7,131万円(28.9%)教育費18億6,307万円(22.7%)一般会計繰越金5億2,024万円(5.9%)繰入金2億5,249万円(2.9%)諸収入2億4,993万円(2.8%)その他1億2,217万円(1.4%)※本文および図表などは、千の位を四捨五入しています。合計において数値に若干の誤差が生じることがあります。であると認められまし比率・資金不足比率がた。報告さで万まは、円た、となったほ「地方公共団体の財れ、政の健全化に関する法律いずれも定められた基準内に収ま」に基づく平り、成26町年の度財決政算はの健健全全な化状判態断歳入が154億円、歳出が147億円になり町の会計の基か、本で国あ民る一般会計の決算額健康保険特別会計など六つの特ました。別会計と水道事業会計を合わせた総額会計をはじめとする各会計の決算状況が平成27年町議会第3回定例会が、9月8日か審は、査さ歳れ、ら入16が決日87算ま億がで8認開千定催9ささ9れれ7まま万しし円、た。た。歳出が82億958平成26年度の一般ー財政状況のお知らせ平成26年度の決算状況と健全化判断比率及び資金不足比率の公表ー特別会計■特別会計の決算状況会計区分歳入決算額歳出決算額国民健康保険31億7,263万円30億8,445万円後期高齢者医療1億6,622万円1億6,274万円介護保険15億9,540万円15億4,035万円中央土地区画2億9,531万円2億3,339万円農業集落排水5億2,798万円5億2,373万円下水道3億9,400万円3億8,495万円■水道事業会計の決算状況区分収入決算額支出決算額収益的会計4億8,033万円4億5,831万円資本的会計0円1億3,710万円■決算用語解説●一般会計…福祉や教育、消防など住民に広く行われる事業における歳入・歳出の会計。●特別会計…町が特定の事業をおこなう場合、一般の歳入歳出と区分して経理する会計。●自主財源…町税や町の施設の使用料など、町が独自で調達するお金。●依存財源…地方交付税や国・県支出金など、国や県から町に入ってくるお金。健全化判断比率および資金不足比率■八千代町の健全化判断比率八千代町早期健全化基準財政再生基準実質赤字比率-14.91%20.00%連結実質赤字比率-19.91%30.00%実質公債費比率11.3%25.0%35.0%将来負担比率70.8%350.0%-※赤字額がないため、実質赤字比率と連結実質赤字比率は「-」と表示しています。■八千代町会計別資金不足比率水道下水道農業集落排水中央土地区画資金不足比率----経営健全化基準20.0%※資金不足額がないため、資金不足比率は「-」と表示しています。広報やちよ№673 2015.11月号2