ブックタイトル広報ひたちおおた 2015年11月号 No.648
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広報ひたちおおた 2015年11月号 No.648
(左から)臼杵市の大塚州章市議会議長、中野五郎市長、当市の大久保太一市長、深谷秀峰市議会議長1した。小児童など約70人が出席しまはじめ、二孝女顕彰会や山田1山田小児童がアーチを作り、川登小児童を歓迎2青蓮寺の交流会では、お茶のおもてなしや一龍齋貞弥さんの講談などが行われた3特産品を使った記念品が交換され、両市役所に飾られる。臼杵市からは国宝臼杵石仏と市章をデザインした「飾り竹灯篭」右、当市からは市章を刻み込み、かな料紙を入れた盾左4調印式でのアトラクションは、勇壮な天神ばやしの披露5川登小児童が飛び入り参加。バチさばきの手ほどきを受けた42ために行われたものです。当市からは、市議会議員を絆を深め発展と繁栄を目指すど約60人が出席。が取り持つ縁により、両市の援しました。孝女顕彰会、か川わ登小の児童なのぼりの実話「豊後国の二孝女物語」で父と娘を支問団として二孝女子孫家や二今回の提携は約200年前は、物心両面野五郎市長をはじめ、市民訪流の促進を誓い合いました。れた地元住民35調印式には、臼杵市から中と握手を交わし、さらなる交孝行に心打た後、7年ぶりに父と再会。親ました。議長を交えた4人ががっちりまた同日、両市の二孝女顕彰の苦難の旅に出発。約2カ月妹都市提携の調印式が行われ書に署名。立会人の両市議会知った姉妹は、約1200kmにおい10月て、10日大、分パ県ル臼テ杵ィ市ホとー姉ル市長がそれぞれ姉妹都市提携二孝女や臼杵市について発表。を深めました。病を受けていました。それを大久保市長と臼杵市の中野生児童10月89人日がに山は田、小川を登訪小問6し年、蓮寺にて交流会を行い、親睦り、青しょ蓮うれ寺んじ(東連地町)で看会の皆さんは、東連地町の青父は、旅の途中に病気にな杵の若い姉妹の物語。姉妹の盛大に調印式深まる交流江戸時代後期、豊後国臼二孝女物語とは二孝女物語の心引き継ぐ大分県臼うす杵き市と姉妹都市に広報ひたちおおた2015年11月号2常陸太田市役所72-3111