ブックタイトル広報さくらがわ 2015年11月1日号 No.243

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概要

広報さくらがわ 2015年11月1日号 No.243

10TH ANNIVERSARY10月1日に市制施行10周年を迎えるにあたり、大和ふれあいセンター「シトラス」で、記念式典が開催されました。式典には、市内の関係者や県内首長・議会議長など324人が出席。大塚市長と潮田市議会議長が式辞で、10年間の出来事を振り返るとともに次代の桜川市に対する抱負を述べました。その後、名誉市民の(故)平ひら間ま小こ四し郎ろう氏、中なか田た裕ひろし氏、飯いい島じま輝てる信のぶ氏の3氏に、顕彰状と名誉市民章が贈呈。また、以前より交流の深いブルガリア共和国の特命全権大使を来賓として招待し、祝辞をいただきました。式典後には、アトラクションとして、ブルガリア共和国の民族舞踊が行われ、来場者は異文化に触れるとともに、一緒に踊るなど楽しく過ごしました。市民祭が、市役所大和庁舎駐車場と大和中学校グランドで開催されました。今年は「市民祭inいわせ」と「市民祭inまかべ」を一会場合同にして、10周年記念式典とあわせて開催しました。会場には、行政PR、商工祭、健康まつり、そばまつりなどのブースが立ち並び、ステージでは、音楽やダンス、キャラクターPR、ビンゴ&抽選会などが行われ、来訪者を楽しませました。恒例の「世界みかげ石引き選手権大会」には、男女15チームが参加。女性100kg・男性220kgの御み影かげ石を3人1組で引っ張ってタイムを競いました。また、県建築士会の「模擬上棟式」や今回新たに「桜川市のサクラ姫コンテスト」が行われ、会場一体となって盛り上がりました。市制施行10周年記念式典&市民祭9月27日2さくらがわ2015.11.1