ブックタイトル広報しろさと 2015年11月号 No.130

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概要

広報しろさと 2015年11月号 No.130

お知らせします城里町の平成26年度決算が9月定例会で認定されました。町民の皆さんに納めていただいた税金や国・県からの補助金等がまちづくりのためにどのように使われたのかをお知らせします。◆特別会計・企業会計◆会計名歳入国民健康保険特別会計(事業勘定)国民健康保険特別会計(施設勘定)後期高齢者医療特別会計介護保険特別会計(保険事業勘定)介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)公共下水道事業特別会計農業集落排水事業特別会計25億8,690万5千円2億4,521万9千円1億7,811万4千円18億7,829万1千円453万2千円8億6,500万1千円2億8,845万2千円水道事業会計収益的収入・支出7億4,745万4千円資本的収入・支出3億8,186万円歳出25億6,592万1千円2億4,219万9千円1億7,779万6千円18億7,606万7千円453万円8億80万6千円2億8,228万6千円6億7,614万7千円5億9,385万4千円●基金●●主な町の財産●差引額2,098万4千円302万円31万8千円222万4千円2千円6,419万5千円616万6千円7,130万7千円※△2億1,199万4千円※不足額は消費税、地方消費税資本的収支調整額及び過年度損益勘定留保資金で補てんしました。基金残高うち財政調整基金■地方債■地方債現在高うち一般会計うち特別会計うち企業会計55億2,895万円35億6,399万円237億2,259万円110億1,972万円87億8,691万5千円39億1,595万5千円行政財産普通財産土地建物山林土地建物811,508m2112,309m22,216,316m2189,613m28,380m2財政分析指標健全化判断比率健全化判断比率とは自治体の財政状況を示す指標で、数値が低いほど自治体の財政状況は良好と判断します。平成26年度も前年度同様すべて基準値を下回っていますが、引き続き起債発行事業を精査するなど、計画的な財政運営に取り組みます。この基準を超えると、財政健全化計画を作成し、改善に取り組まなければなりません。指標内容平成26年度早期健全化基準実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率将来負担比率一般会計の赤字の割合全会計(一般会計・特別会計・企業会計)の赤字の割合借入金(地方債)の返済額の割合借入金(地方債)など将来負担が見込まれる負債の割合※実質赤字比率及び連結実質赤字比率は黒字であるため数値の表記はありません。赤字なし赤字なし12.8%73.1%14.09%19.09%25.0%350.0%2015年11月広報しろさと2