ブックタイトル広報いしおか 2015年11月1日号 No.242

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広報いしおか 2015年11月1日号 No.242

▲いしおか恋瀬姫特に恋の悩みには敏感で、手にする桧扇(ひおうぎ)で恋の願いを叶えてくれます。Rを行ってきました。いします。ケージに登場し石岡のPす。どうぞよろしくお願に誕生し、特産品のパッに励んでもらう予定で恋瀬姫は、2009年これから市のPR活動と「カイ」です。生から提案されました。らしいうさぎの「モモア」キャラクターとして高校の生徒が制作したかわいが石岡市のマスコット姫」と石岡第一高等学校に選ばれた二羽のうさぎラクター「いしおか恋瀬ターを制作。投票で一位が制作したお姫様のキャを盛り上げるキャラク石岡商工会議所青年部わせて、各クラスで地域れました。マに開かれた文化祭に合周年の記念式典で発表さ10ら誕生。地域貢献をテー員会を経て誕生、合併月の石岡一高の山王祭かクターが、選定委モモア・カイは今年6三つの市公認キャラ盛り上げたいという思い込めたのは、石岡をたしな?嗜みうさぎモモア(右)/満喫うさぎカイ(左)地酒を背負った「モモア」と果物が好きな「カイ」。背中に背負ったカゴには、季節の果物が入っています。▲右から恋瀬姫の制作に関わった馬立さん(元石岡商工会議所青年部会長)、モモア・カイのキャラクター制作を企画した河原さん、制作者の川島さん(石岡一高生徒会)八郷地区の茅葺き屋根の素晴らしさを知ってほしい。安藤邦廣(筑波大学名誉教授・建築家)よそから来たからこそ感じる石岡の良さを伝えたい。浦口雅行(陶芸家)石岡をPRふるさと大使式典時に、芸術、スポーツ、音楽など各分野で活躍されている、市にゆかりのある皆さんをふるさと大使に任命しました。文京区との交流を進めていきたい。西村修(プロレスラー・文京区議会議員)皆さんに愛される「市民の歌」を歌っていきたい。大島花子(歌手)市出身の小林恒岳バドミントン競氏に師事したのが技で北京オリンデザインの原点。ピック出場(P12須藤玲子のまちのわだい参照)(テキスタイル坂本修一デザイナー)(バドミントンチーム監督)▲子どもたちに、どんなふるさとを残したいですか―トします。石岡市は新たな10年をスター子どもたちの思いと共に、好きだという純粋な気持ち。んだ楽しい思い出。石岡が大ち。風土記の丘でみんなで遊ばあちゃんへの感謝の気持働き者のおじいちゃん、おれました。さんの10周子年ど記も念た事ち業ので思はい、にたふく新たなはじまり