ブックタイトル広報とりで 2015年11月1日号 No.1184

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広報とりで 2015年11月1日号 No.1184

△平成27年11月1日発行第1184号(12)トーナメント形式で熱戦がらえなくなって体験しました。取手松陽高校のリボン作成の様子戦が行われ、二回戦以降は人が参加しても迅速に対処できるかを模擬つのブロック別に総当たりは自治会に若い個々の事情に応じ、適切・チームが参加。一回戦は四12晴天の中、大会には、(溝新町口紘ひ)ろは一かず代近表「最に見立てた平面図に配置。て行われたものです。ンタガース」の企業などに参加を呼び掛け重洲ニュータウじて自治会、町内会、学校、を受賞した「八が企画し、広報紙などを通ましたが特別賞白熱した決勝戦かれたカードを、避難所参加者は避難者の情報が書の講師に説明を受けた後、ネットワーク茨城防災士年で記構念成事さ業れ企た画市運制営施委行員会45周し一た回。戦で敗れNPO法人児童虐待防止推進月間行いました。意見を出し合い図面にカードを配置この大会は市民有志などきながら話しま左チーム)が優勝しました。と大きな汗を拭年社実)茨行城委南員青会年チ会ー議ム(所写真40周くなりました」束がいっそう強き大会」が開催され、(一した。優勝してチームの結模範解答のない訓練域コミュニティー対抗綱引義よし人と代表は「かなり大変でと話しました。公園(10月利根12日川、河取川手敷緑)で地運動「地優勝した同チームの大貫人が増えるとうれしいです」繰り広げられました。けに自治会活動に参加する12チ人たちです。これをきっかームが熱戦て声を掛け参加してくれた若いメンバーは、今回初め避難所運営を考える営図上訓練をれて避難所運す」と話しました。ループに分か考え、話し合う事が大切でがな参ど加かしら、グ75人答はありません。みんなで雄氏は「この訓練に模範解自主防災組織これに対し、講師の黒田一されました。の難しさを口にしました。災訓練が開催ました」など、避難所運営ターで総合防瞬で判断せねばならず焦りスポーツセンした」「さまざまな状況を一地域コミュニティー対抗綱引きいます。この綱引き大会の取手グ10リーンなどへの対応に気を使いま月3日、参加者は「高齢者や病人自作の絵を前に。左上「我が家の愛犬」が最新作定年後、市内に引っ越したのをきっかけに、さくら荘の「生きがい教室」で絵を描き始めました。昭和58年のことです。今年の12月に100歳を迎えますが、この32年間、教室はほとんど休んでいません。絵を描きながら、皆さんとお話をするのが楽しいのです。今でも教室の会計係として、昼食代などを取りまとめています。絵は大事な趣味ですが、家でココが我が家の慢自慢です!投稿募集中!です!このコーナーでは、皆さんの投稿を募集しています。家族自慢や、わたしのコレクションなど、どんな自慢でもOKです。自薦・他薦は問いません。情報をお寄せください。あなたの連絡が子供を守るとともに、子育てに悩む保護者を支援する大きな一歩となりますオレンジリボン運動で子供を守れ市では11月にキャンペーン参加者がオレンジリボンを付けるなど、児童虐待防止を呼び掛けます。オレンジリボン運動とは、「子供虐待のない社会の実現を目指す運動で、一人一人が「子育てにやさしい社会」を作るために関心を寄せる運動です。き続ける社会を実現するこうに高価で、威厳を持ち輝にさびない、プラチナのよココが我が家のラしない、シルバーのよう「ゴールドのようにギラギ事」と力説。金属に例えて、(団塊世代)の活用こそが大環境問題を例に熱弁する小宮山氏てきたアクティブシニア〈問い合わせ先〉子育て支援課?内線1347慢自慢です!ある日本。その社会を担っ2058まで。返り、「課題解決先進国でスポーツ生涯学習課?内線同氏は日本の歴史を振り行われます。申し込みは、です!VOL.51桜が丘新井久枝さんさきくがらい荘教室」で「生描いた絵は描きません。普段は新聞を隅々まで読み、夕方に30分ほど散歩に出掛けるのが日課です。現在さくら荘には、私が描いた絵を13点ほど展示してもらっています(11月中旬まで)。今年は藤代文化祭に、地蔵ケヤキの絵を出品する予定です。長い人生ですから、描いた絵も多く、先日は4人のひ孫に絵を8枚ずつ贈りました。喜んでくれたのがうれしかったです。〈締め切り〉毎月1日〈投稿方法〉持ち込みのほか、ファクス(73-5995)、電子メール(info@city.toride.ibaraki.jp)でも受け付けます。必ず連絡先を記入してください。〈問い合わせ先〉広報広聴課?内線1141問)が講演を行いました。学特任教授)による講演が宮山宏氏(東京大学総長顧題して、秋山弘子氏(同大化について』と題して、小地域活性化策について』と連絡・相談先市子育て支援課(家庭児童相談室)0297-74-2141内線1347児童相談所齢化社会の中での地域活性ロントロジーの視点からの催されました。『今後の高後3時から市民大学「東大特別講座」が次回は、同会11月場で24日、(『火ジ)ェ午スプラ10月ザ2(日新、町取2手丁ウ目ェ)ルでネ、熱弁を振るいました。とで未来が明るくなる」と市民大学「東大特別講座」1いち89はやく全国共通ダイヤル※覚えやすい3桁の番号になりました。近くの児童相談所につながります※秘密は守ります。匿名でもかまいませんプラチナ社会を目指して子育てに関する相談が年々増加しています。市は平成22年度からオレンジリボン運動を実施し、子供虐待の無い社会の実現を訴えています。今年使用するリボンは、民生委員や主任児童委員のほか、藤代高校・取手第二高校・取手松陽高校生徒などの協力で約5,000個を手作りしました。今回初の参加となった取手松陽高校の石橋正子教諭は、「これから母となっていく生徒たちに虐待の現実を受け止め、考える良い機会となりました」と話してくれました。作られたリボンは健康まつりで配布したほか、子育て支援課窓口に配置しています。皆さんもオレンジリボンを胸に着け、この運動に参加をお願いします。