ブックタイトル広報 稲敷 2015年11月号 No.128

ページ
4/24

このページは 広報 稲敷 2015年11月号 No.128 の電子ブックに掲載されている4ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

広報 稲敷 2015年11月号 No.128

954)?029?892?2000(内線2●稲敷市政策企画課人口減少対策室ージでご覧いただけます。トの結果については、稲敷市ホームペ※詳しい内容およびパブリックコメン力とご理解をお願いします。極的に取り組んで参りますので、ご協直面する人口減少の問題に対し、積様な施策を策定しました。域を目指すため、4つの基本目標と多もに、多くの子どもの笑顔あふれる地ジを稲敷市内で過ごしていただくとと結婚し、出産・育児等のライフステー性をはじめ、若い方々が働き、出会い、000人の人口確保を目標に、若い女せて、2060年(平成72年)に3万2計画では、国の長期ビジョンと合わととま創り生ま人し口たビ。ジョン・総合戦略)」がまう?プラン(稲敷市まち・ひと・しごいた、「いなしきに住みたくなっちゃ地方創生の推進のために策定を行ってプランの目的若い女性をはじめ、若い方々が働き、出会い、結婚し、出産・育児等のライフステージを稲敷市内で過ごしていただくとともに、多くの子どもの笑顔あふれる地域を目指します。このため、「雇用」、「移住定住」、「子育て」の支援の追加・強化とともに、その情報発信を含め「シティプロモーション」を高めます。基本目標基本目標-1雇用稲敷市における安定した雇用を創出します色々な働き口がたくさんできるように新たな企業誘致や地元企業の支援、また、市内外の就職情報をいっぱい集め、若い方々に積極的に発信するとともに、創業支援や企業の本社機能誘致を積極的に行うなど、生活の糧となる安定した収入が得られるよう、若い方々と共に、その企業も応援します。基本目標-2移住定住稲敷市への新しいひとの流れをつくります若い夫婦や若い家族の方々が、自分達らしい生活や三世代の楽しい生活ができるよう、マイホーム支援や、空き家バンク、三世代同居など、様々な住宅支援を行うとともに、移住定住に関する窓口の設置や情報を発信し、稲敷市へのUIJターンや市内定住などを応援します。を策定しました基本目標-3子育て稲敷市での結婚・出産・子育ての希望をかなえます未就学期や義務教育期の子育て支援だけでなく、それ以前の結婚、妊娠・出産、また、義務教育以降など、出来るだけ長い支援を行うなど、「結婚~妊娠~子育て~教育~医療」に至る一連において、子どもたちとその保護者の方々を応援します。基本目標-4シティプロモーション心豊かな稲敷市での暮らしをプロモーションします稲敷市の魅力を発見し、磨き、市内外に情報を発信するなど、市の認知度や愛着心を高めるとともに、地域コミュニティの活性化や地域ぐるみによる消防・防災体制の充実を図り、心豊かな安心した暮らしを応援し、住民や企業から選ばれる市を目指します。稲敷市は、2060年(平成72年)に32,000人転入・転出者数の均衡2.1人の人口確保を目指します!2040年(平成52年)までに、を目指します!2040年(平成52年)までに、出生率を目指します!広報稲敷平成27年11月号4