ブックタイトル広報 稲敷 2015年11月号 No.128

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概要

広報 稲敷 2015年11月号 No.128

広報稲敷11月号地域おこし協力隊(移住定住コンシェルジュ)空き家再生プロジェクト年内始動しちゃいます。自然の恵み豊かで、人情に厚い人たちと触れ合える、稲敷暮らし体験型のゲストハウス(お試し住宅)を、じぶんたちの手でつくっていきます。空き家再生事業と交流推進事業を組み合わせた総合プロジェクトをイメージしています。乞うご期待です!!平成27年10月23日発行No.128ロゴマークも作っちゃいました(*´∇`*)勝手に、稲四季弁当vol2今回は読者の方からお寄せいただいたステキなお弁当をご紹介します。季節のお野菜をふんだんに取り入れた、とってもヘルシーなお弁当です。〒茨城県稲敷市江戸崎甲番地1300-05953277内線tel.029-892-2000fax.029-892-0906(2400)発行稲敷市/編集政策調整部秘書広聴課■手づくりウインナー鶏ひき肉が余ってしまったので、ミルキークイーン米を使用したねぎ味噌を混ぜた、和風な皮なしウインナーです。輪ゴムで止めてボイルすれば完成です。■金時草のドレッシング和え金時草は表がみどり色、裏がむらさき色であまり見なれないインドネシア原産のキク科の野菜です。ポリフェノールを多く含み、血液中の油分を取り除く働きがあると言われているそうです。「お弁当って、どうしても野菜が少なく、油が多い食品が並んでしまいますよね。健康を考え、旬の野菜、食物センイを多く含み、なるべく油を少なくしたヘルシーなお弁当を作ってみました。味噌味が重なってしまいましたが、味は全然違います。発酵食品は免疫力を高め、季節の変わり目などの風邪予防にもなります。」(奥村さん)■雑穀、しめじ御飯しめじと18種類の雑穀を米に入れ炊きました。日本人の1日の食物センイの摂取量が少ない為、このような方法で採ると便秘やコレステロール、血糖値の上昇を穏やかにしてくれますよ。■なすとピーマンの味噌炒めピーマンは生でも食べられる甘味の強いものです。3色にして彩り豊かにしました。人口のうごき10月1日現在●人口43,115人(-63)男性21,391人(-29)女性21,724人(-34)●世帯数14,873世帯(1)※かっこ内は前月比編集後記▽「帰ってきたウマイモン」には多くの反響がありました。初代うまいもんの企画を考えた(池)には本当に感謝です。今後も皆さんに楽しまれる記事を掲載していきたいです。(課内でもマイノリティだぞいG4出)▽ウマイモンのアンケート結果速報です。エビフライのシッポは食べる派が僅差で勝利しました。意外と食べる人が多いことにビックリです。課内では、圧倒的に食べない派が多かったことをお知らせします。もちろん、食べる派だったのはG4出さんだけでした。(G4出さんが変人だと確信したH人)