ブックタイトル広報かさま 2015年10月号 vol.115

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概要

広報かさま 2015年10月号 vol.115

プロフィールしまだ島田なみ奈実(26歳)埼玉県より移住26No.いわま一店逸品カタログの取材この夏もやはりブユに咬まれた島田です。今年は気を付けていたのに夏の終わりに油断して咬まれてしまいました…。腫れたりアザのようになって大変ですが、水が綺麗だということで納得することにしています。そろそろ稲刈りが始まって新米の時期だという頃にこの記事を書いていますが、綺麗な水から育った美味しいお米が楽しみで、田んぼを通りかかるとつい眺めてしまいます。風も心地よいです。先日は、岩間の商工会からお誘いがあり、「いわま一店逸品カタログ」の取材をさせていただきました。昨年作った笠間のブランドブック「Kasama on air」を見て誘ってくださったそうで大変うれしく思っいわま一店逸品カタログています。11周年を迎えた「いわま一店逸品カタログ」は10月初旬に発行予定(新聞折り込み)です。「まだまだ知らないお店はあるんだな!」と楽しく取材させていただきました。皆さんもぜひご覧くださいね。地域おこし協力隊とは地域おこし協力隊とは、総務省が平成21年度から取り組んでいる制度で、都市部の意欲ある人材が地方へ移住(最長3年)し、地域力の維持・強化を目的とした支援活動を行うものです。笠間市では3名の隊員が活動しています。ブログやフェイスブックもご覧くださいブログ?http://ameblo.jp/kasamart-wa/facebook?https://www.facebook.com/Kasamartowa【問合せ】まちづくり推進課(内線538)株式会社想石笠間市稲田4260-1をきめを・じ仕自成養る、安会今て事然感いよま定社後いをとが、うたのしとますいあ腕、良目てしするうりを自質て標。こ大ま磨採分の、はときすくれ自石過にな。こ身をる去も相仲との採よ最や手間で石るう高りにとすをこにのが向協。見とな採いか力るがる石をっし目でた量感てて、枝川さんした石から目に見えて分かり、達ることです。自分の成長が、完成に挑戦しながら地場産業に携われ石を扱うなかでさまざまなこと・この会社で良かったと思うことは作業の様子マーで叩いて石を割っています。め、穴を開けクサビを挿し、ハンます。石の目を見て割る位置を決を整えながら割る作業を行っていまた大きく切り出した石を、形です。薬作業もしています。街全体が落ち着いているところリフトなどの重機を使うほか、火・笠間の好きなところはいます。ショベルカーやフォーク山から石を切り出す仕事をしてつめることに集中しています。すか採った石がいい石かどうかを見・どのような仕事を担当していま・働いているときの自分は〔笠間市在住・入社3年目〕今回紹介するのは稲田にある株式会社想そうせき石で働く枝えだかわ川史ふみあき彬さんです。このコーナーは、市内の企業で働くフレッシュな社会人を紹介します。社会人?がんばる企業応援連絡会?平成27年広報かさま10月号(vol.115)22