ブックタイトル広報ひたちおおた 2015年10月号 No.647

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広報ひたちおおた 2015年10月号 No.647

地域おこし協力隊がゆく農業に取り組む地域おこし協力隊が配属9月から、農業に取り組む地域おこし協力隊として、竹村幸耶さんが委嘱され活動を始めています。竹村さんは埼玉県出身で、都内の大学を卒業して就職した後に協力隊に応募。本市の農業を広く体験・学びながら、農業の活性化や定住に向けた取り組みを進めていきます。interviewゆきや9月1日に地域おこし協力隊として着任し1カ月が経ち、その間、市内のぶどう農家や梨農家、醸造所でお手伝いさせていただきました。以前の仕事はデスクワークと商談だけだったので腰が痛くなったりしましたが、協力隊の仕事は楽しいです。目標は常陸太田の地に根付き、経済を回して自分のところに雇い入れられるような環境を作ること。そのためにまず自分の基盤をしっかり築くことから始めたいと考えています。11月7日・8日、山吹運動公園で行われる常陸秋そばフェスティバルに、常陸太田4Hクラブの皆さんと参加しますので、見かけたら声をかけていただければうれしいです(^^)/地域おこし協力隊竹村幸耶さんプレゼンで常陸太田をPR移住に関する相談を受けるとりあえずとりあえず住んでみるのはどう?住んでみるのはどう?88月30 30日に東京で行われた、移住先とシゴトが一緒に見つかる「移住&ジョブカフェ」。&ジョブカフェ」という私は県北県地北域地へ域移へ住移を住考をえている考えている人の人相の談相会談で、会相で談相員談として員として常陸常太陸田太の田魅の力魅をPRしてきました。力老若老男若女男たくさ女たくんのさんの方が皆参さんが加して、参加地していて方に目を地向方けていることにに目を向けていることに驚きました。驚きまし私がた。私が常陸太田市に住んで1年半で感じたこと、魅力、大変なこと常陸太田市に住んで1年半で感じたこと、魅力、大変なことをお話をお話してきました。インターネットや本だけではわからないことをしてきました。インターネットや本だけではわからないことを実際実際に相談する場というのは、移住を考えている人がどのようなことに相談する場に身を置いて、移住を考えている人がどのようなことを心配しているのか次の機会の参考になりました。「常陸太田市ってを心配しているのかがわかりました。「常陸太田市ってどうですか?」どうですか?」と、何回か聞かれましたが私は「都会では買えないもと何回か聞かれましたが、私は「都会では買えないものがあるのがのがあるのが常陸太田市だと思います。」と答えています。「住めば都」常とはこのことかなと陸太田市だと思います」と住んでいて答えました。「思いますだと住思めばいました。都」とはこのこと視察内容をかなと共有しながら思いました。地域と一緒に考えて実行していきたいと思います。里美地区田中あかね里美地区田中あかね問少子化・人口減少対策課(内線346)地域おこし協力隊ホームページ:hssk-i.com/地域おこし協力隊フェイスブック:fecebook.com/hokyoryokutai地域おこし協力隊の情報はこちら→広報ひたちおおた2015年10月号11常陸太田市役所72-3111