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概要

大洗町議会だより No.167

62015年10月7日発行大洗町議会だより167号農林水産課水産物加工処理・冷凍倉庫施設整備事業により整備した施設では、どのような加工品を作っているのか。特別な鮮度管理技術を用いた凍結生シラス「海の輝き」を主に加工しています。また、漁協直売所で販売する前浜でとれた魚の干物や、釜揚げシラスなどを加工します。身近なみどり整備推進事業で、下草刈及び植栽を実施した場所は。大洗町総合運動公園入口付近と大洗ビーチテニスクラブで下草刈1haを実施しました。植栽については大洗ビーチテニスクラブに、広葉樹を50本植栽しました。商工観光課上野駅で行っていた花展示PRブースを品川駅に変更した理由は。H27年3月の上野東京ライン開通に伴い、常磐線が品川駅まで乗り入れとなったことを受け、品川駅で実施しました。茨城県が事務局となっている漫遊いばらき観光キャンペーン推進協議会と連携し、大洗町が県内で最初にブース展示を行いました。写真収集事業の成果と使い道は。1年5ヶ月の事業期間で宿泊施設や飲食店などをはじめ、観光施設や観光資源、イベントなど様々な写真を約4万枚収集し、データ管理しました。使用方法は、町や県で行う広報活動や情報誌・メディアへの写真素材の提供などを行っています。税務課町から移管を受けて税の徴収にあたる茨城租税債権管理機構の実績は。H26年の徴収額は5,388,531円です。機構への負担金は1,646,000円ですので、費用対効果は約3倍となります。学校教育課原子力エネルギー教育支援事業で、わくわく科学館を利用した授業は。小学2?4年生を対象に、わくわく科学館を会場としてペットボトルを使った燃料電池の製作や、実験等を行っ答答答答答問問大洗町漁業協同組合水産加工場わくわく科学館での授業風景写真素材を集めたファイル問問問問答常任委員会報告