ブックタイトル広報とね 2015年10月号 No.619
- ページ
- 11/26
このページは 広報とね 2015年10月号 No.619 の電子ブックに掲載されている11ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 広報とね 2015年10月号 No.619 の電子ブックに掲載されている11ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
広報とね 2015年10月号 No.619
平成27年10月(№619)11特定疾患など(一般特定疾患治療研究事業、小児慢性特定疾患治療研究事業および先天性血液凝固因子障害等治療研究事業として厚生労働大臣が定める疾患)により長期にわたり治療を要し、療養を必要とする人に難病療養者見舞金を支給します。【見舞金の支給対象者】・茨城県から一般特定疾患医療受給者証、小児慢性特定疾患医療受診券、または先天性血液凝固因子障害等医療受給者証の交付を受けた方・利根町に住所を有する方(申請日より以前6カ月以上住所を有すること)・申請の当該年において市町村民税が非課税の方【申請に必要なもの】・一般特定疾患医療受給者証、小児慢性特定疾患医療受診券、または先天性血液凝固因子障害等医療受給者証・印鑑・振込先のわかるもの(ゆうちょ銀行不可)【申請期間】・随時受付【内容】・支給年額額1万2000円・支給日支給決定日の翌月(2年目以降10月に現況届を提出していただき、支給は12月となります)※特定疾患の「軽快者」および茨城県単独事業の小児慢性特定疾患に認定された方は、見舞金の支給対象にはなりません。▽申請・問い合わせ先役場福祉課社会福祉係℡-682211(内線332)利根町難病療養者見舞金のお知らせあなたの犬がご近所から好かれるために!あなたの猫がご近所から好かれるために!飼い主は、周囲に迷惑や危害を及ぼさない心くばりとしつけが大切です。○犬を放し飼いにしないで散歩の時も、引き綱は必ずつけましょう。飼い猫が近所の悪者にならないように飼い主のきちんとした管理が必要です。特定犬は檻の中で飼いましょう。○犬の登録と狂犬病予防注射は飼い主の義務です「鑑札、注射済票」は必ず首輪などに装着しましょう。(所有者の明示)○排泄のしつけをしましょう!犬の「ふん」の苦情が出ています。散歩中「ふん」をしたときは必ず持ち帰りましょう。○鳴き声、悪臭にご用心むだぼえしないようしつけ、飼っている場所を清潔に心がけましょう。○猫は室内で飼いましょう屋外は、病気の感染や交通事故などの危険がいっぱいです。よその家の庭で「ふん」・「尿」をしたり、花畑を荒らしたり、車の上に乗って傷つけたり等、ご近所の迷惑にもなりかねません。○飼い猫には首輪・名札を付けましょうどこの家の猫なのかすぐわかるように、目印が必要です。○避妊・去勢手術をしましょう予定外の子猫が生まれてから困るより、あらかじめ避妊・去勢の手術を受けさせましょう。▽問い合わせ先役場環境対策課℡-682211(内線253)11月9日(月)~15日(日)無防備な心に火災がかくれんぼ稲敷広域消防本部利根消防署