ブックタイトル広報しろさと 2015年10月号 No.129

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概要

広報しろさと 2015年10月号 No.129

下水道使用料の統一に向けて町下水道審議会から答申下水道使用料の統一に関する町下水道審議会の答申がまとまり、小松﨑三夫会長、大竹正雄副会長から上遠野町長へ答申書が手渡されました。城里町の下水道使用料は、「町村合併後5年を目途に統一を図る」とされていましたが、現在も旧町村の使用料体系(3体系)が継続されたままです。このため、今年2月に町長より統一・改定に向けての諮問を受け、同審議会が4回にわたり開催されました。審議会では、使用料体系統一の基本的な考え方として、下水道利用者間の不公平を最小限に抑えることや、高齢者世帯など使用量の少ない世帯の負担が増えないこと、料金統一により影響を受ける人数を少なくすることなどに留意しつつ、慎重な審議が行われました。※答申内容等は町ホームページ上で公開する予定です。?す上小遠松野﨑町会長長にと答大申竹書副を会手長渡城里町まち・ひと・しごと創生有識者会議を開催しましたコミュニティセンター城里において、第1回城里町まち・ひと・しごと創生有識者会議を開催しました。この会議は、城里町創生総合戦略の策定に際し、様々な立場の方から広く意見をいただく事を目的としています。委員には、町・議会関係者及び有識者、町内各団体の代表者など、年齢・職業が異なる30人を選任。第1回会議では、城里町の現状について説明を実施し、いろいろな意見が示されました。同会議は、城里町創生総合戦略が策定されるまで全3回の予定で行われ、城里町創生総合戦略がより実効性が高い施策となるよう審議を重ねていくことになります。町のマスコットキャラクターしていますが応援よろしくお願いします。に夏休みの思い出に御前山ハイキングとストーンアート体験道の駅かつらで、御前山ハイキングとストーンアート体験が行われました。国土交通省、城里町との共催で実施されたこのイベントには、町内外から親子連れなど約30人が参加しました。参加者は、約1時間半をかけて御前山を散策した後、河原で拾った石にアクリル絵の具を使って好きな絵を描き、ストーンアートを楽しみました。1日1回投票できます御前山に向けて出発!?※詳細については下記のホームページをご覧ください。ゆるキャラグランプリ2015http://www.yurugp.jp/投票はこちらからhttp://www.yurugp.jp/vote/日本地図上の「茨城県」をクリックすると、ホロルの投票画面が出てきます。問合せ城里町観光協会(産業振興課内)?029-288-3111(内線256)▲ストーンアート体験2015年10月広報しろさと4