ブックタイトル広報つくばみらい 2015年10月号 No.114
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広報つくばみらい 2015年10月号 No.114
~つくばみらいの魅力、発信します!~高岡流綱火~夏の夜を彩る迫力の火祭~市では、市民協働のまちづくりを推進するため、市の魅力などを市民目線で発信してもらう、市民特派員とともに、広報紙の取材・編集を行っています。今回は、「高岡流綱火」をご紹介します。市民特派員やまだあき山田亜希さん噴き出す炎、舞い散る火花火難と病難除け・家内安全・五穀豊穣を祈願する「高岡流綱火」が8月23日、高岡の愛宕神社に奉納されました。高岡流の綱火の起こりは、江戸時代初頭とされており、鎮守の祭りの時に大樹から赤と黒の蜘蛛が舞い降り、巣を作るさまから村人が創作したと伝えられています。火薬の配合や技術などは秘宝とされ、現在は「高岡流綱火更進団」が伝統を守り続けています。この高岡流綱火は昭和51年に、「小張松下流綱火」と共に国の重要無形民俗文化財に指定されています。高岡流綱火は「くりこみ」という行事ではじまります。山やしろ車を引いた氏子の皆さんが、愛宕神社境内に到着し社を取り囲むと、持っていた手製の花火を一斉に社に向け、噴き出す火花を浴びせかけます。これによって社は燃えんばかりの火の粉に包まれ、清められるといいます(写真下)。なかざわゆきこ家族で訪れていた中澤章子さん(狸穴)は「子どものころから毎年来ている。家族ができ、今度は子ども達と一緒に毎年来るのが楽しみ」と笑顔で話してくれました。くりこみの後、神社にお参りすると「願い事が叶う」と教えていただいたのでお参りしました。「くりこみ」が終わると、余興としていよいよ綱火が始まにろくさんばそうります。この日は「二六三番叟」にはじまり「高岡丸の舟遊び」、そしておおよそ10年ぶりという「自衛隊の大演習」(写真右)の演目が披露されました。空中に張られた綱のみでからくり人形をあやつる伝統の技と、タイミングを合わせて噴き出す仕掛け花火の見事な競演に、集まった皆さんは感嘆の声をあげていました。まちが大切にする伝統文化、人が大切にする神事。永きに渡り世代をまたぎ続いた伝統文化を、継承し続けることが大切だと思いました。◇編集・発行茨城県つくばみらい市政策秘書課〒300‐2395茨城県つくばみらい市福田195番地?0297‐58‐2111 ?0297‐58‐5611メールアドレス:infot@city.tsukubamirai.lg.jpホームページアドレス:http://www.city.tsukubamirai.lg.jp/◇発行日平成27年10月1日?~「広報つくばみらい」は毎月1日発行です~