ブックタイトル広報さくらがわ 2015年10月1日号 No.241

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概要

広報さくらがわ 2015年10月1日号 No.241

市民一人当たりでは使われたお金366,624円※一般会計歳出をもとに、平成27年3月末日現在の人口44,766人で算出しました。納めていただいた市税100,845円な身子ど体どののもた不・め自おに由年な寄方り・民生費116,384円固定資産税46,564円な修学どや校に生施涯設学の習維振持興補教育費47,019円市民税44,832円生ご費みに処理や公衆衛衛生費41,538円市たばこ税7,463円理選戸な挙籍ど経・に費庁、舎情管報理管や総務費38,156円軽自動車税1,986円な市※一般会計歳入の市税をもとに、どの平成27年3月末日現在の人口に借44,766人で算出しました。入金の返済公債費32,818円修道繕路ななどどにの建設・土木費27,903円に緊防急災救対命策活、動消な防ど・消防費21,715円る農た林め業にの振収益的事業興を図農林水産業費19,851円な災議ど害会に復、旧商諸支出金・議会費・商工費・災害復旧費・労働費21,240円工労働、事、生涯学習の振興などに使学校施設の耐震補強、改修工た民生費が最も多く、次いで(グラフ2)■水道事業会計決算区分収入支出水道料金による収入と、水を作ったり家庭に送ったりするための維持管理などを中心とした営業活動の収支資本的事業古くなった水道施設の改良や、新しい施設を造るために必要な資金の収支自由な方などのために使われ児童やお年寄り、身体の不諸支出金(3.5%)…5億6,950万5,222円議会費(1.1%)…1億8,438万1,523円商工費(1.0%)…1億5,915万2,508円災害復旧費(0.2%)…3,656万5,731円労働費(0.1%)…119万3,000円予備費(0.0%)…0円農林水産業費(5.4%)8億8,866万3,472円消防費(5.9%)9億7,207万2,906円土木費(7.6%)12億4,912万3,832円公債費(9.0%)14億6,914万258円表したものです。総務費(10.4%)17億809万8,884円グラフ)は、歳出を目的別に956円。グラフ2(下・円額は164億1,228万8,に使われるお金です。その決算歳出は、市民の皆さんのため歳出衛生費(11.3%)18億5,950万955円164億81,9,25268円万費の順になっています。選挙経費などの総務費、公債マンド交通運営、徴税・戸籍、庁舎内電算システム運用、デ民生費(31.7%)52億1,004万3,798円教育費(12.8%)21億484万6,867円一歳般出会の計内・訳た衛生費、続いて庁舎管理や健診・ごみ処理などに使われ10億2,083万8,466円9億8,488万1,138円2億2,061万6,000円4億2,129万9,696円われた教育費、病気の予防や5さくらがわ2015.10.1